外付けHDDの内容を完全に消去する必要がありフリーウエアを探してみた。
以前はあったはずなのだが探しても探しても見つからない。見つかったものはすべてシェアウエアか製品版。
どうも個人情報保護の関係で最近は商売になる市場らしい。
いろいろと探していくうちにWindows自体が標準で持っているcipher.exeで消去できることがわかった。
ただしこの機能を使えるのは Windows2000 ProfessionalとWindowsXP Professional Edition だけではある。
また、制限事項としては2つほどある。
・空き領域しか消去出来ない。
・NTFS領域しか消去出来ない。
なぜかというと、この機能は空き領域にファイルを書き込んで消すため、空いていない部分を消すことは出来ないためだ。FATに対応できないのはファイルサイズの上限が4ギガなので大きなディスクには対応できないためだ。
従って、消したいドライブをNTFSでフォーマットしてから作業を行う必要がある。
システムが入っているドライブを消したい場合には、外して他のマシンに繋ぐ必要があるため DESTROY などのフリーのツールを使ったほうが楽である。
準備が終わったらDOS窓を開きコマンドラインから下記のようなコマンドを打ち込む。
cipher /w:x:¥
(この例は x ドライブを消去する場合。)
Microsoftの説明には書いていないが0x00と0xffと乱数を順に書き込んで消去を行うので米国防総省基準の消去である。
詳しくは下記のMicrosoftの記事を参照
Windows で Cipher.exe を使用して削除済みのデータを上書きする方法
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Disk Mirroring Tool
簡単便利なバックアップソフトとして長年使っているソフト。
きわめてまじめに作ってあり、信頼性もある。
プロも使っているという話もよく聞く。
インストールしてバックアップ元と先を間違えないように設定して、その他の動作形態をいくつか設定するだけ。
ローカルディスクは出来て当たり前だが、ネットワーク上のディスクでも扱える。
Windowsのタスクに登録して定期的にバックアップも可能。
VECTORのサイトではWindows95用とあるが2000でもXPでも動作している。
開発者のサイト
http://www5.wisnet.ne.jp/~mercury/
VECTORのサイト
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se019003.html
最近出先で使うことが多く、ネット上で検索しても見つかりにくいので備忘録の代わりにここに書いておく。
銀行型丸め
Accessを使っていて気がついた人も多いと思うが、Round()関数で2.5が3ではなく2という最も近い偶数に丸められるのである。
Accessは使ってはいたが数値を丸めることが無かったので気がつかなかった(^^;
この.5を偶数側に丸め方法には名前があって「銀行型丸め」(Banker’s Rounding)または「偶数丸め」と呼ばれる。
.5を常に切り上げる方向に丸めることで数値が増えることを防ぐ手法であるらしいが定かではない。
これに対してExcelなどで使われている一般的な四捨五入は「算術的丸め」と呼ぶらしい。
なぜExcelとAccessで丸め方が違うのかという突込みには「開発時期の違いから、マイクロソフト製品間で異なります。」だと。
あくまでも「仕様です」という姿勢は崩さないらしい。
詳しくはマイクロソフトのサポートオンラインをご覧ください。
http://support.microsoft.com/kb/196652/ja
PrimoPDF 3
フリーで使えるPDFファイル作成ソフト。
セットアップするとプリンタに”PrimoPDF”が追加されるので、ワードなどからプリンタにPrimoを選択するとPDFが作成できる。
プリンタのプロパティ画面の詳細設定で、TrueTypeフォントを「ソフトフォントとしてダウンロード」に設定することでフォントの埋め込みも可能。
印刷した時にPrimoPDFの画面に切り替わり、「セキュリティ」でパスワードの設定を行ったり、印刷の可・不可なども設定できる。
日本語版なので、英語版だからと敬遠していた人にも朗報だろう。
いつの間にかバージョンが3に上がってました。
日本語に対応しています。
ただしファイルを書き出す時にファイル名が化けて表示されるバグがあります。
このバグについては2.0から日本語化のパッチを配布していたサイトで配布しているパッチを当てることで正常に表示できるようになります。
BUFFALIN(成分解析)
ここで今年3月頃に話題になっていたソフトを公開している。
作者がプログラムの練習のために作ったらしいが、その着眼点が面白い。
「成分解析ソフト」とあるが、実体のファイル名は「buffalin.exe」
「BUFFERIN」とはスペルが違うが、明らかに「バファリンの半分は優しさでできています」のあの名前を意識している。
試しに今日の日付を解析してみた。
疲れているのに長丁場の日にぴったりの解析結果が笑える。
2006年6月15日の成分解析結果 :
2006年6月15日の81%は勢いで出来ています。
2006年6月15日の18%はカテキンで出来ています。
2006年6月15日の1%は世の無常さで出来ています。
PCで携帯専用ページを見る
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オープンウェーブデベロッパネットワーク (ODN)ここで配布している「OpenwaveR SDK」は、本来は携帯用のコンテンツのチェック用に開発されたのだろうが、携帯専用ページのブラウジングに使えるツールである。
携帯用のコンテンツを作成している方には、表示の確認などに便利なツールだろう。
デフォルトで持っているシミュレーターは「Casio A5401ACA」の一種類である。
あるいは、携帯用のコンテンツで各種のファイルのダウンロードを目的とするなら「ぶら」というツールもある。
「ぶら」では携帯からのアクセスであるように見せるため「HTTP Requestヘッダ情報」を設定できる。その内容についてはAUのページを参考にするといいだろう。
上の画像はBBSの携帯用URLにアクセスしてみた画面です。(日本語には対応していないので実際には日本語での投稿はできません)
