豪雨のニュースを見て感じたこと

朝起きて6時くらいになると必ずテレビのニュース番組を見る。見るというか点けるという感じか。数年前に札幌で通勤で家を出た男性が熊に襲われた時に思ったが、それ以前から見ている。あの時はほぼ全チャンネルで熊が住宅地に居て危険な状況だと現地の映像を流していた。

多分あの男性も家を出る前にテレビを点けていれば周囲の状況に気が付き、何も怪我はなく遅刻で済んでいただろう。今でも怪我の後遺症で苦しんでいるそうだ。ほんの少しの余裕を持つだけで避けられた怪我のために。

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野生生物への餌やり

最近は野生生物への餌やりがいけない事なのは常識になってきた。良いことである。ただ、未だにアップデート出来ない人々も悲しいことに多数いる。

昨今はクマの出没が問題になっているが、あれは人が被害を受けるから問題にしているだけで、野生生物が健康被害を受けていてもほとんどの人は問題視しない。

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ヒグマの移動距離

最近は日本各地でクマの出没や被害のニュースを見る。

札幌市でも住宅地内で出没が確認されている。ツキノワグマのことはよくはわからないが、ヒグマについての研究結果で一日に100km近く移動したという研究結果がある。一日に100kmほど移動するというのは研究者の間ではわりあい一般的な認識のようだ。

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本当におぼれている人はおぼれているようには見えない

長野県佐久市の病院の小児科医長の先生のお子さんがおぼれていることに気が付き助かったそうです。いろいろ調べているうちに、バシャバシャ水を叩いたり、大声で叫んだりするのは映画の中のことだったとわかったそうで、医師会のスマホアプリで呼びかけたことが話題になっています。

同じようなことがGigazinで2010年に紹介されていました。
もう水の季節になっていますが、今一度確認しておきましょう。
おぼれている人を助けるのにかけられる時間は短いのです。

『本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント』(Gigazin 2010年09月10日)
https://gigazine.net/news/20100910_what_drowning_looks_like/

原文
Drowning Doesn’t Look Like Drowning
http://mariovittone.com/2010/05/154/

これまでも何度かFacebookで紹介してきましたが、ここに備忘録として置いておきます。

蜂に刺されると「2度目が危ない」?

蜂に刺されると「2度目が危ない」とよく言う人が多いが、ほとんどの人はなぜ危ないか理解していない。
危ない人症状が出る人は1割程度で、その中の数%程度が死に至るほどの危険性を持つ。そして症状が出たら時間的な余裕はない。知らないから「変な症状だったら病院へ」といういいかげんなアドバイスをする。

アナフィラキシー・ショックが起こると病院へ行こうかなどという時間はない。
アナフィラキシー・ショックによる心肺停止までの平均時間は15分程度で、街中で症状に気が付き、救急車を呼んで病院へ搬送してもらったにしてもギリギリの時間なのだ。

ではなぜ蜂毒が危険な人が居るのか。
蜂に刺されることでアレルギーを持つようになり、そのアレルギーからアナフィラキシーという過剰反応を起こすことがあるためだ。
初めて刺されて心配な場合には、一度病院へ行って蜂毒アレルギーの検査を行った方が良い。
この2つのページがわかりやすいので参考にするとよい。
蜂の研究室http://t-meister.jp/hachi/lab/anaphylaxis/

ファイザー製薬http://allergy72.jp/bee-allergy/what.html

ちなみに私は生まれてから一度も刺されたことがない。かなりの頻度で野に山に足を踏み入れているにもかかわらず。

野山で蜂が近くに寄って来たら、手を振り回すことなどしないで速やかに10m程度以上を目安に蜂が居るところから離れる。家ならじっとして蜂が離れるのを待つ。たぶんそれだけ守れば刺されることは少ないと思う。というよりも私は刺されたことがない。

第4回・港内清掃市民大作戦

 昨日26日に小樽ベイエリアの「第4回・港内清掃市民大作戦」に参加してきました。小樽海上技術学校、海洋少年団、東海大学から総勢80名超の参加があり、大量のごみの回収ができました。

小樽ベイエリア/小樽築港ベイエリア委員会

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 驚いたのはテレビが浮いていたこと。海洋少年団の子供が一生懸命にゴムボートで牽引して回収していました。

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 スタッフの一人が前日にこんな感じのことを言ってました。「1日ぐらいやったってごみは減るものじゃないんですよね。でも自分できれいにした海を汚そうとは思わなくなるんですよ。」

 ごみを拾っていたら釣り人が「ごくろうさまです!」と声をかけてくれました。いろんな方々に活動を見ていただくということも「啓蒙」という効果があるんですよね。

 また来たいと思える風景を残せばまた来れるんです。汚してしまうと行きたくなくなってしまいます。

 「また来る時のために、来た時よりも綺麗にして帰る!」我が家の合言葉です。