月別アーカイブ: 2023年10月

2度目の台湾2日目

2日目
今日は迪化街をぶらぶら。
探していたものがいくつか。見たかった街並みと建物がいくつか。

ホテルを出て台北駅前を通って迪化街へ向かう。

若いころから旅先でよく土地の市場を訪れる。その土地で食べられているものや生活感が見えるからだ。ここ台北で迪化街の永楽市場に入ってみた。土地の野菜や肉、魚などが無造作に並んでいる。肉は冷蔵庫に入っているわけでもないのに生きがよく見える。ハエさえも飛んでいない。

迪化街は本来は問屋街だ。今は観光向けの店が増えているが、一歩裏通りへ入ると地場そのものの店が並ぶ。ニンニクや生姜は網の袋に入ったまま地面に積まれている。

次の2軒は古くから使われてきた道具屋なのだが近年のブームで有名になった店だ。

探し物のひとつである乾燥か塩漬けのメンマは見つからなかったが、古い建物の街並みが並ぶ風景は確かに見られた。道路の拡幅からよく守り通したものだ。周囲の近代的な街と古くからの街が並び立つ風景が台北の街の魅力だと思う。

有名な日本人のおばさんがやってるお店は確かにいいものがあったけど、高いし種類が少なすぎて拍子抜け。他で探したほうが安かったりするし。
近くのお爺さんがやってるレザークラフトのお店は行く前のYouTubeで見るといい感じに見えたけど、実際に見るとかなり荒っぽい作りで買うのはやめた。自分で作ったほうが良いものが出来る。日本語で少し北海道や小樽のお話をしてから、ごめんねの気持ちを込めて「ありがとう」と店を出た。

収穫は孤独のグルメの五郎が食べたお店で雉肉飯とおかずセットを組合せた五郎セット。テーブルに座ったら「ごろうせっと?」と聞いてきた。慣れてるね😁
それを頼んだら「スープは?」と聞いてメニューのすり身団子スープの写真を指さしてきた。それも一人前頼んで雉肉飯をひとつ追加して二人でシェア飯。奄美地方の鶏飯のルーツは台湾なのかもね。ちょっと空いた小腹にちょうどよく美味しく食べられた。台湾飯はパクチーや八角の香りを除けば控えめな味で食べやすい。私はどちらも大丈夫なので無問題。

そこから大程頭のコンテナハウスが並ぶ地区へ行ってみたらお店は夕方かららしく閑散としていた。最近できた若い人に人気のスポットらしく期待していたのだが。横を流れる淡水河は静かに流れ、野鳥の声だけ響く静かな公園だった。大きな川が流れる街ってやはり素敵です。

その後は西門町へ買い物に。確かに台北の原宿です。九割がたは若い世代。中にぽつぽつと年寄りの姿も。近くにインリンが紹介してたチャイナシューズのお店がある。現地の日本人に人気と聞いて娘や孫たちに靴のお土産の買い出し。

そこから商店街へ戻ってマンゴーかき氷探し。10月くらいまででシーズンが終わるので評判が良さそうな店を探して店前でメニューを見ていた。カッコつけたオバサンが出て来て話したら「ノーシェア」二人でシェアするのは駄目らしい。テイクアウト出来るか聞こうとしても知らんぷりして閑散とした店内に戻っていく。感じ悪!
他を探して歩いていたら「三兄妹」というかき氷店の店先に太ったお姉ちゃんが居たので「シェアOK?」と聞いたら笑顔で「オーケィ!」いい店だ。

店の中はお客で一杯で地下の席も埋まっていた。なんとか座れて美味しく食べられました。台湾のかき氷は量が多くてシェアするのが普通だよね。他の客も二人とか三人でシェアしてたし。
妻が持ってきた服が暑かったので小さな爺さん婆さんがやってるお店で安いアロハを買ってホテルに戻って休憩。
夜は士林市場の夜市へ。

市場の地下の夜市へ行きたかったのに改装工事が始まっていて入れずに残念!
仕方なく隣接する夜市へ。通りは人で埋まっていて立ち止まるには何処かの屋台の列に並ぶか屋台の隙間を探すしかない。

目当ての焼きエリンギのお店はGoogle君に憶えさせておいた。長い列だったけど回転が早くて少し待つと買えた。焼いたエリンギにタレを付けて焼いて、乱切りしてから好みのスパイスをかけてもらう。今回はペッパー(胡椒)とスパイシー(唐辛子)を選択。急にビールが欲しくなり近くのコンビニにビールの買い出し。ビールは保温カバーをかけておいた。

その後は私が食べたかった胡椒餅を食べて、焼きイカやトマト飴など妻が選んだものを買い食いしておしまい。
以前からだけどGoogleMapに行きたい所を登録しておいて使ってますが、台湾でも活躍してくれます。台鐵の乗り換えもわかるし便利です。ただ、現地語の駅名を表示してくれない場所もあるので車内の表示と対応がつかないことが多くて使いにくさはあるかな。
今日は歩き過ぎ。23,000歩。

2度目の台湾1日目

台北1日目
千歳空港の込み具合がわからなかったので旅行会社のお勧めどおりの時間に行ったらスカスカに空いてて拍子抜け。まあのんびり出来て良いとも言える。

今回の旅客機は台湾スターラックス航空。一応はフルサービスに分類するが、LCCとフルサービスの中間的な航空会社だ。LCCのように機内食を無しにもできるし、有りの場合は事前にメニューを見て選んで予約することもできる。行きの時の写真は撮り忘れたが帰りの便はこんな感じ。

とても美味しいし、予約しておくと確認に来て先に出してくれる。

デザートのアイスはアイスの家のものだった。

飛行機はほぼ満席だったけど、早目にネットで窓側席を確保しておいたので上空から日本列島を見ることが出来た。

今回着いたのは桃園国際空港のTerminal1。前回のTerminal2と違うせいか少し空いてる感じ。入国審査の列も短かった。大手の航空会社長距離便はTerminal2が多いみたい。Terminal2は主にLCCが使っている。
入国カードはどうもオンラインに移行しているようで、紙で書くテーブルは無かったように思う。入国審査に入る前の通路にはQRコードの看板と係のおじさんが立っていて慌ててスマホを出している人が何人か見られた。予め入力しておいて「オンライン」と言えば済むから楽ですね。

さて、台湾政府の5000元(この時点で23,500円ほど)当たる観光キャンペーンに申し込んであったんだけど当たるかな?今のところ日本からの入国者数と当たり本数からすると1/2〜1/4程度の確率か?
抽選してみたら私は当たりで妻はハズレ。予想確率からすると良い方?
窓口の可愛い女の子も笑顔で「かなりラッキーです!」と言ってた😁


地下へ降りて台北駅へ向かうMRTへ。
初めて乗ったMRTはカッコ良かった。明日からもお世話になります。
泊まるホテルは天成大飯店。少し古いが駅近でアクセスがいい。部屋は予想外に狭いけどまあまあ満足。
ホテルに着いたのが9時過ぎてたので周囲のお店が閉まっててコンビニ飯。ホテルの両側にファミマとセブンがあるので便利がいい。
移動疲れで夜市まで足を伸ばすのは辛かった。明日からは三夜とも夜市の予定。

ホテル近くの散歩中に撮ったライトアップされた監察院。

ものすごく久しぶり

もうかなりの間ブログを更新していません。
書くことがないというよりは、わざわざここを開いてまで書くことがないというのが気持ちです。

先日町並みゼミin小樽というイベントに参加してきました。
もともと若い頃から運河保存運動には懐疑的な側でしたが、イベントで保存運動側の人々の発言などを聞いているうちに書きたい病が再発。
若い頃から土木を学んできたためか、古いものはボロボロになったままでなくてはいけない的な考え方にはどうにも賛成できない。これからも使い続けていくには真新たらしくではなくとも直して化粧してあげなくては残らないはず。

どうもそういった懐古趣味にはついていけないのです。
私自身20年以上前の古い車を好きで乗っています。別に古いものが好きなのではなく、最近の余計なもので重くなり「俺は強いんだぞ!」といった主張しているものが嫌いで、素の自動車が好きなわけで、古さにはほとんど魅力は感じていません。
新しいものでも、もう一台持っているFiat500のような他にはないデザインやテクノロジーに味わいがあるものには魅力を感じて大切に使っています。

そんなわけで、たかだか100年程度の歴史しかないモノや風景には価値は感じないんです。歴史や歴史的背景には敬意を持っていますが、ボロになったものを珍重する気持ちはありません。そのあたり、今後書いていこうと思ってます。

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