2日目
今日は迪化街をぶらぶら。
探していたものがいくつか。見たかった街並みと建物がいくつか。
ホテルを出て台北駅前を通って迪化街へ向かう。

若いころから旅先でよく土地の市場を訪れる。その土地で食べられているものや生活感が見えるからだ。ここ台北で迪化街の永楽市場に入ってみた。土地の野菜や肉、魚などが無造作に並んでいる。肉は冷蔵庫に入っているわけでもないのに生きがよく見える。ハエさえも飛んでいない。

迪化街は本来は問屋街だ。今は観光向けの店が増えているが、一歩裏通りへ入ると地場そのものの店が並ぶ。ニンニクや生姜は網の袋に入ったまま地面に積まれている。

次の2軒は古くから使われてきた道具屋なのだが近年のブームで有名になった店だ。


探し物のひとつである乾燥か塩漬けのメンマは見つからなかったが、古い建物の街並みが並ぶ風景は確かに見られた。道路の拡幅からよく守り通したものだ。周囲の近代的な街と古くからの街が並び立つ風景が台北の街の魅力だと思う。

有名な日本人のおばさんがやってるお店は確かにいいものがあったけど、高いし種類が少なすぎて拍子抜け。他で探したほうが安かったりするし。
近くのお爺さんがやってるレザークラフトのお店は行く前のYouTubeで見るといい感じに見えたけど、実際に見るとかなり荒っぽい作りで買うのはやめた。自分で作ったほうが良いものが出来る。日本語で少し北海道や小樽のお話をしてから、ごめんねの気持ちを込めて「ありがとう」と店を出た。

収穫は孤独のグルメの五郎が食べたお店で雉肉飯とおかずセットを組合せた五郎セット。テーブルに座ったら「ごろうせっと?」と聞いてきた。慣れてるね😁
それを頼んだら「スープは?」と聞いてメニューのすり身団子スープの写真を指さしてきた。それも一人前頼んで雉肉飯をひとつ追加して二人でシェア飯。奄美地方の鶏飯のルーツは台湾なのかもね。ちょっと空いた小腹にちょうどよく美味しく食べられた。台湾飯はパクチーや八角の香りを除けば控えめな味で食べやすい。私はどちらも大丈夫なので無問題。

そこから大程頭のコンテナハウスが並ぶ地区へ行ってみたらお店は夕方かららしく閑散としていた。最近できた若い人に人気のスポットらしく期待していたのだが。横を流れる淡水河は静かに流れ、野鳥の声だけ響く静かな公園だった。大きな川が流れる街ってやはり素敵です。
その後は西門町へ買い物に。確かに台北の原宿です。九割がたは若い世代。中にぽつぽつと年寄りの姿も。近くにインリンが紹介してたチャイナシューズのお店がある。現地の日本人に人気と聞いて娘や孫たちに靴のお土産の買い出し。

そこから商店街へ戻ってマンゴーかき氷探し。10月くらいまででシーズンが終わるので評判が良さそうな店を探して店前でメニューを見ていた。カッコつけたオバサンが出て来て話したら「ノーシェア」二人でシェアするのは駄目らしい。テイクアウト出来るか聞こうとしても知らんぷりして閑散とした店内に戻っていく。感じ悪!
他を探して歩いていたら「三兄妹」というかき氷店の店先に太ったお姉ちゃんが居たので「シェアOK?」と聞いたら笑顔で「オーケィ!」いい店だ。


店の中はお客で一杯で地下の席も埋まっていた。なんとか座れて美味しく食べられました。台湾のかき氷は量が多くてシェアするのが普通だよね。他の客も二人とか三人でシェアしてたし。
妻が持ってきた服が暑かったので小さな爺さん婆さんがやってるお店で安いアロハを買ってホテルに戻って休憩。
夜は士林市場の夜市へ。


市場の地下の夜市へ行きたかったのに改装工事が始まっていて入れずに残念!
仕方なく隣接する夜市へ。通りは人で埋まっていて立ち止まるには何処かの屋台の列に並ぶか屋台の隙間を探すしかない。

目当ての焼きエリンギのお店はGoogle君に憶えさせておいた。長い列だったけど回転が早くて少し待つと買えた。焼いたエリンギにタレを付けて焼いて、乱切りしてから好みのスパイスをかけてもらう。今回はペッパー(胡椒)とスパイシー(唐辛子)を選択。急にビールが欲しくなり近くのコンビニにビールの買い出し。ビールは保温カバーをかけておいた。


その後は私が食べたかった胡椒餅を食べて、焼きイカやトマト飴など妻が選んだものを買い食いしておしまい。
以前からだけどGoogleMapに行きたい所を登録しておいて使ってますが、台湾でも活躍してくれます。台鐵の乗り換えもわかるし便利です。ただ、現地語の駅名を表示してくれない場所もあるので車内の表示と対応がつかないことが多くて使いにくさはあるかな。
今日は歩き過ぎ。23,000歩。






