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台湾の喫煙事情

台湾に行く前に心配していたのがタバコを吸う所が無いのではないかということ。ホテルは禁煙で喫煙室も無いようだからだ。

1度目に行ったときはガイド付きのツアーだったので吸える所を聞けば何とかなると思って行った。基本的な考え方は屋根が有るところで吸ってはいけないらしい。ようするに室内はダメ。喫煙室はOKだがほぼ何処にもない。

では何処がOKなのかというと、基本的にはどこもOK。気になるなら表通りから小路に入った所がいい。よく見かける風景としては、コンビニの表ではなく横の小路で吸っているのをよく見かける。注意してほしいのは携帯灰皿を使ってほしいということ。地元の人はほぼポイ捨てしない。日本人のマナーを問われるようなことはやめましょう。堂々と吸いたいなら歩道に設置してあるゴミ箱に灰皿が有るところや小さな灰皿が有る地域もある。また、屋外も禁煙に指定されている地域や区域はあるので張り紙や看板などを注意して見ること。禁止区域は必ず表示してある。

空港などは屋外も禁煙だが出口を出て建物の端のほうに喫煙所を設置している。看板や施設マップを探すと良い。空港のゲートを過ぎると屋外に出ることは出来ないが、そういう所は少ないが喫煙室というか喫煙所がある。一応屋根はある屋外だから暑かったりするが。設置場所は海外の喫煙事情をまとめているサイトがあるので参考にするとよい。

#台湾の喫煙 #台湾のタバコ

2度目の台湾5日目

5日目
最終日は朝6時のMRT桃園空港線で台北駅を出て空港へ。

外はまだ真っ暗。月がきれいだったのでホテル前で記念写真。

早朝に出る旅行者のためにホテルは朝食の持ち帰りを用意してくれていた。中はデニッシュ三つとフルーツジュース。台湾のパンは美味しい。今年の国際コンクールの2位は台湾の職人さんだった。デニッシュは持ち帰って孫にやったら美味しいと喜んでた。

早朝の駅地下はスーツケースをゴロゴロさせている旅行者だけ。空港線は台北駅とは少し離れていて地下を15分ほど歩く。
MRT桃園空港線台北駅はすごくおしゃれでホテルのロビーを思わせる。

台北駅は閑散としていたのにここは旅行者がたくさん居た。早朝便の利用者が多いんですね。
市街を離れて地上に出ると朝日が見えてきた。北海道より1時間近く遅い。
空港は既に旅行者でいっぱいだが、カウンターや出国ゲートで列が出来るほどではなかった。暇つぶしにお土産屋を覗くと国内の全部族の工芸品を扱っているショップがあった。インディアン柄に似た台湾の部族の模様のTシャツがあったので妻用に購入。私が着るとインディアンにしか見えなくなるのでやめておいた😁

空港内でタバコを吸える所は予め喫煙所マップというアプリでリサーチ済みだが、桃園空港のフロアマップにも載っていた。喫煙所に入るとインドネシア風のおじさんに英語で「日本からか?」聞かれた。私の竜馬Tシャツを指さして「それ日本のだろ?」と言ってる。「そうだ。これは坂本龍馬という日本のヒーローだ」こんな他愛も無い会話が楽しいのもこれでおしまい。お互いに「いい旅を!」とお別れした。
このあと飛行機に乗って3時間半で北海道です。

2度目の台湾4日目

4日目
ほぼ台湾での目的は達成して、今日はニャンコに会いに猫村へ。

台湾で初めて台湾鉄道に乗ったのだが、台北駅はホームが多くて初心者にはハードルが高い。駅員も日本語が通じなかったからなお大変だった。

それでもGoogle君の助けを借りて乗った。途中で瑞芳(Rueifang)という駅で乗り換えなのだが、車内放送が聞き取りにくかった。ラッキーにも降車客が多くて降りて乗り換えることができた。

本当は猴硐(ホウトン)という地名だが猫村で通るくらいになっている。正式な名称の猴硐は山の洞穴に猿が群れを作っていたことから付いた名前。
元々は金が採掘されて金鉱の町として栄えたが掘り尽くした。その頃に石炭が見つかり炭鉱の町に。そして石炭を掘り尽くして、今度は人口流出。
そんなとき、ネズミ対策で飼っていた猫が増えて有名になり、今は村の主な収入源として猫が町を支えている。

まちなかのあちこちに猫餌を売っているのだが、ゴミ箱もなくて道端や木の陰にゴミが散乱していた。マナーの問題もあるけれど道端で猫餌を売るならゴミ箱を設置すべきだ。日本の吸い殻の投げ捨ても似た問題。タバコを売って吸うことを禁止していないのに喫煙所を設置するとキーキーと神経質な声で文句を言う。京都など観光の先進地域では適度な間隔をおいて喫煙所を設置しているんだが。

猫村を離れて台北市内に戻り昼食。行ってみたかった台北101の鼎泰豊へ。1993年ニューヨーク・タイムズ紙で「世界の10大レストラン」に選ばれたお店。101の商業施設自体はただのブランド物が並んでいるだけで興味はないが、噂通りに待ち時間1時間超えだったので待ち時間に5階まで一応見て歩く。つまらない。外に出てもいいのだがこの日は旅行中で一番の暑さ。陽が高いので30度超えと暑さマックス。
ほぼ予定通りの待ち時間で入れたし、待ち時間にスマホでネット注文出来るので席についたら内容の確認だけで料理が運ばれてくる。便利だね。
小籠包は流石に美味しかった。ワンタンも厚めのツルンとした皮が美味しい。炒飯もさすが。満足満足!

その後は買い忘れたお土産を買って、夜に出るのが面倒になったのでフードコートで適当に酒の肴を買ってホテルに帰り、荷物を整理して酒を飲んでおしまい。
明日は朝6時のMRT桃園空港線で台北を後にします。

2度目の台湾3日目

3日目
朝一番は台湾大学へ。

日本で言えば東大というところか。確かに賢そうな若者がたくさん居た。というか、真剣な目付きをした若者が目につく。今どきのファッションに身を包んだ日本の学生とは見ただけで違う。

キャンパスは台北駅からMRTで10分もかからない所にあって、大きなヤシの木が立つ広い通りの両側にゆったりといくつもの建物が並んでいた。
行った理由は大学のノートが欲しいという極めてミーハーな発想でした😂
可愛いノートと小さなバックなど買ってきた。ノートは大学生の孫とシェアしよう。
次は妻が欲しがっていたお茶と茶器を買いに永康街へ行ったのだが開店が12時からと遅くて大失敗。開店時間を調べるべき?遅すぎだよ。仕方ないからお茶屋の店先に開店してた店でスムージーを買って近くの公園で飲んできた。30℃近い気温と高い湿度なので水分補給は重要です。
台北は市内の商店街の近くに割合広い公園があるところが目につく。買い食いする時に便利。
そこからちょっとMRTで移動して疲れた足のため足裏マッサージに寄ることにした。
街のあちこちにいろんなマッサージ店があるけど、今回選んだのは札幌に3年済んでたという日本人が経営してるお店。妻は足裏マッサージ40分。私は首肩マッサージ30分。二人合わせて1000元だから1人2500円弱。とても丁寧で気持ちよくなり途中で気を失ってました。

ちょうど昼になったので行きたかった近くの鵝鳥料理専門店へ。人気の料理は水煮か燻製かの鵝鳥を薄くスライスしたもの。今回は燻製タイプ。薄く下味があるが、酢味噌か唐辛子ソースを付けて食べる。
ご飯は白飯と鵝油拌飯があったので鵝油拌飯をチョイス。茶碗に盛った白飯に鵝鳥のオイルをかけたものでバターライス的な味。
スープは妻が蛤仔湯(ハマグリのスープ)、私は鵝腸湯(鵝鳥の腸のスープ)だった。どちらも具が多く食べごたえがあった。地元のOLっぽい女の子が1人で食べてる姿もあって、地元でも愛されている店だとわかる。


腹が満たされたところで肝心のお茶屋へ。先程行った永康街へは行かず、前に調べてあった地元在住のお兄さんがよく買いに行くという大程頭のお店に行った。綺麗な店内にドラム缶ほどの大きさの缶がたくさん並んでいて数多くの中からお茶を選ぶことが出来る。量り売りで600g単位で1/2か1/4も選べる。
妻は普段使いの中国茶が欲しかったのでまあまあ安めで1斤400元のものを1.5と割合高めの2000元のを1/4買った。
とてもいい香りがしていたが、選びながらいくつも嗅いでいると分からなくなるね。
茶器もあったので割合シンプルなのをチョイス。
(後日茶葉が無くなったのでホームページを見てメールで買えるか聞いてみたところ価格表と注文票を送ってくれた。買いたい茶葉と量をメールで送ると送料込みの見積もりを出してくれた。送料も安いし振り込みが日本の銀行なので海外送金手数料がかからずお得でした。現地で買うより茶葉の値段は少しだけ高かったかも。)


そこからお土産物の食品を買いに近くの大型スーパーへ。コストコと普通のスーパーの中間的な感じの店舗が市内にいくつかある。地元にいたら便利だろうな。台湾はコンビニやスーパーへ行くと日本の製品の多さに驚く。特にお菓子は半数位がよく見る日本のパッケージ。
一度ホテルに帰って荷物を置いて少し休んだ。私もだが妻がけっこう疲れていた。寒くなり始めた北海道から来て暑くて汗をかくのと、地下鉄移動はわりと歩くことが多いためだ。

この写真は地下鉄のホームのものだが、日本の地下鉄よりも天井が高く、小さい駅でもホームが異様に広い。おそらくは非常時に防空壕や物資輸送に使うためだと考えて見ていた。後日台湾の模様を報じるニュースで中国からの侵略に備えた演習で地下鉄を物資輸送に使ったことがわかり納得した。台北市内を歩いていても比較的大きなビルの地下には必ず防空壕があり、地方の駅でも構内に防空避難経路の看板が有ったりする。いかに身近な脅威かということだ。

1時間ほど横になって、夜は饒河街観光夜市を目指した。夜市に入る前に今回の目的のひとつの五分埔商圏へ。元々はもともと中南部から台北に来た人々が生計を立てるために五分埔に集まったのが始まりで、布や端切れを服に仕立てたのが今の洋服の町の始まりになりました。
千軒ほどの洋服屋が軒を並べ、色々なタイプごとに店がわかれます。ほぼ全部が婦人服で紳士服は数パーセントも無いかも。見たところ10軒ほどだから1%かな。

そしてようやく饒河街観光夜市。台北で2番目に大きいのだっけ?
凄い人混みが一方通行で流れる中をのんびりと歩き、雉肉飯と涼麺をチョイス。雉肉飯は魯肉飯の鶏版。涼麺は胡麻ソースの冷やしラーメン。食べたいものはチェックするけど、意外とその場で選んだ店も美味しいです。

行きたかった店には出会えず、横小路の座れる焼き鳥屋で牛と鶏皮をつまみながらビールを飲んで一休み。ちょうどよく腹が満たされた。
今日はこれで終了。控え目にしようと思いながら約二万歩歩いたよ。