4日目
ほぼ台湾での目的は達成して、今日はニャンコに会いに猫村へ。

台鉄台北駅の中は吹き抜けになっていてすごく広い。
台湾で初めて台湾鉄道に乗ったのだが、台北駅はホームが多くて初心者にはハードルが高い。駅員も日本語が通じなかったからなお大変だった。
それでもGoogle君の助けを借りて乗った。途中で瑞芳(Rueifang)という駅で乗り換えなのだが、車内放送が聞き取りにくかった。ラッキーにも降車客が多くて降りて乗り換えることができた。

本当は猴硐(ホウトン)という地名だが猫村で通るくらいになっている。正式な名称の猴硐は山の洞穴に猿が群れを作っていたことから付いた名前。
元々は金が採掘されて金鉱の町として栄えたが掘り尽くした。その頃に石炭が見つかり炭鉱の町に。そして石炭を掘り尽くして、今度は人口流出。
そんなとき、ネズミ対策で飼っていた猫が増えて有名になり、今は村の主な収入源として猫が町を支えている。



まちなかのあちこちに猫餌を売っているのだが、ゴミ箱もなくて道端や木の陰にゴミが散乱していた。マナーの問題もあるけれど道端で猫餌を売るならゴミ箱を設置すべきだ。日本の吸い殻の投げ捨ても似た問題。タバコを売って吸うことを禁止していないのに喫煙所を設置するとキーキーと神経質な声で文句を言う。京都など観光の先進地域では適度な間隔をおいて喫煙所を設置しているんだが。

猫村を離れて台北市内に戻り昼食。行ってみたかった台北101の鼎泰豊へ。1993年ニューヨーク・タイムズ紙で「世界の10大レストラン」に選ばれたお店。101の商業施設自体はただのブランド物が並んでいるだけで興味はないが、噂通りに待ち時間1時間超えだったので待ち時間に5階まで一応見て歩く。つまらない。外に出てもいいのだがこの日は旅行中で一番の暑さ。陽が高いので30度超えと暑さマックス。
ほぼ予定通りの待ち時間で入れたし、待ち時間にスマホでネット注文出来るので席についたら内容の確認だけで料理が運ばれてくる。便利だね。
小籠包は流石に美味しかった。ワンタンも厚めのツルンとした皮が美味しい。炒飯もさすが。満足満足!



その後は買い忘れたお土産を買って、夜に出るのが面倒になったのでフードコートで適当に酒の肴を買ってホテルに帰り、荷物を整理して酒を飲んでおしまい。
明日は朝6時のMRT桃園空港線で台北を後にします。