熊の問題でもマスゴミ問題

知床の登山者が襲われて死亡した件で、マスコミ各社とも毎日のように報道していたが、登山者が走っていた事を報じていたのは僅かだった。そのうえで「トレイルランニングのような登山スタイルではなかった」という内容の報道に一様にシフトしていった。

トレラン(トレイルランニング)は山道を走って登り下るスタイルのスポーツだが、登山者がそのようなスタイルの登山ではなかったのは信じるとしても、走って下っていたのは確かなようだ。その時に熊と鉢合わせして襲われたのは多分確かだろう。

見通しの悪い山道。それも熊と遭遇する確率の高い山道を走るのは危険極まりない。その事に気が付かないのか、「トレイルランニング」という言葉にこだわり続けて大切な点を伝えようとしないのが今のメディアだ。また助言している専門家もいい加減な者が多く、まともな専門家の声も切り取られて伝わっていないのではないだろうか。

ある報道で直前に会った人へのインタビューで「音を出してゆっくり歩くように注意できなかったのが悔やまれる」と言っていた。この言葉の意味を皆に理解してほしい。

#熊 #クマ #トレイルランニング #トレラン #知床 #羅臼岳

「立ち止まって考える」を読んだ

表題のヤマザキマリさんの本を読んだ。旅の中に生きているような彼女がコロナ禍で家族と離れ離れで日本に居た中で書かれたものだ。

今はイタリア在住だが世界各地で暮らしたことがある彼女が書いたもので、この本の中では主にイタリア人というかイタリアと日本人や日本の社会を見比べて書かれている。特にどちらにも批判的というわけではないが、コロナ禍のなかの日本の政府や政治家についてやんわりと批判している。書かれている内容はほとんど私も同意見だ。私より9歳下。近いと言えば近い年齢だからだろうか。

コロナ禍での決定の遅さ。責任を取らないように何も決めず何もやらずの姿勢。自分の言葉ではなく紙に書かれた文章を読む政治家たち。そしてその文章の内容の無さ。

感染があるところで抑えられたことを「ジャパンマジック」などとわけのわからないカタカナ言葉を並べて自慢し、大切なことを曖昧にして隠す日本の政治家。そしてそれをそのまま流すマスコミ。それに比べ、ヨーロッパ各国の指導者の言葉や、マスコミの姿勢。

彼女が言う事とてもよく分かりウンウンと頷きながら読んでいた。

たったひとつだけ異論を唱えなたことがある。昨今の歌謡界のグループ化だ。ヤマザキマリさんは「責任の分散」を理由に挙げていたが、私は「容姿の分散」だと思う。見る側の趣味は多様だから多様な容姿を48人ほど揃えておけば「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ことになる。おまけに容姿が平均以下でも「俺だけ(私だけ)の推し」という分野に引っかかるわけだ。おまけに危うい姿のグラビアを見せたら引っかかる子供が居ないわけがない。男の子のグループもあるが女の子のグループの方が圧倒的に多い。女子であるヤマザキさんはそこを見落としたのかもしれない。あるいは興味もなかったか。

久しぶりのブログの更新だが、暇な時期に少し更新を続けようと思う。

#コロナ #コロナ禍 #反省

3度目の台湾4日目

4日目は7時55分にホテル前にバスが迎えに来る。MRT空港線を使えば30分程度と早いのだが1時間かかっても座ったまま行けるのは有り難い。

待ち時間にホテル前で記念撮影。いつもこれを忘れて妻に言われる。


残りの現金はほとんどコンビニのお菓子を買って消費した。財布にはコインが9元だけ残っている。台湾のコンビニ菓子は意外と子や孫に評判がいい。たっぷりと買ってあるよ。
前回はラッキー台湾キャンペーンで私だけ5,000元当たったが、今回は二人とも当たって10,000元も貰えた。二人とも自分用に普段は買わないような物も買えたし楽しかった。ラッキー台湾!謝謝!

空港の喫煙所で一服してたら空港警察のパトカーが停まった。かっこいいね!

桃園ターミナル1のゲートはB側。喫煙所を探して前回のAと作りが同じかとB-1に向かったら喫煙室が無い。喫煙所mapのアプリで探したら反対側のB-8前でした😂便利なアプリです。

タバコの後で持ち込む水を探してたらカードを使える店が少ない。LCCはやっぱり不便。多々遅れるし飲み物や食べ物は出ないし。帰りが遅れずに30分ほど早く着いたのは嬉しかった。また5時間遅れると夜中になってしまう。
今回の旅はこれでおしまい。

次に台湾に来るなら高雄かな。北側で気になる所は見終わった。
出来れば南の海を見られる所がいい。離島ならなお良いが足の便が悪い。
千歳から台南の直行便が無いのが不便。台北に降りて高鐵という手もあるが早い便で来ないと難しいし、前後にもう1日余分にかかってしまう。
さてと次はどこへ行こうか。まだ国内でも詳しく見ていないところが沢山ある。

3度目の台湾3日目

3日目は朝一番で福和橋の蚤の市へ。

MRT公館駅から歩きで2キロ弱。台湾大学の水関係の学部と市の水道資料館の間を抜けて長い橋を歩いて渡る。橋の下に降りて河川敷の公園に入るとカラオケやダンスを楽しむ老人たちの集団がいた。台湾の年寄り達は元気で日々を楽しんでいるように見える。いいことだ。
運動公園を抜けて福和橋観光市集がある。フェンスに囲まれた中が市集で入って右が食料品、左が蚤の市。とりあえず食料品の市場を見て回る。野菜は日本の安い店より少しだけ安い感じだが旬ものはかなり安く感じる。スイカは大玉で100円から200円程度。
肉は他と同じに無造作に部位が並んでいる。魚は氷を添えて盛ってある。どちらも生きはよさそうだ。
食料品の端まで行ってから蚤の市エリアに入る。
並んでいる物はほぼほぼ使い古したガラクタ。中には骨董品もあるが良さそうな物は目が飛び出るほど高い。ネットでSLのナンバープレートを見たことがあるので探したが見つからなかった。お土産程度の物を探すなら市内の土産物屋を探す方がいいだろう。宝探し気分を味わうつもりで歩いた方がいい。

前回も見たかったが土日に行かないと店の数が少ないらしく、やっと土曜に訪れることができた。

台湾の人はリンゴが好きだ。最初に来た時に帰りにくれた朝食BOXに丸ごとのリンゴが入ってた。ホテルの朝食にも必ずある。青森のリンゴの輸出の9割が台湾向けだという統計もある。

日が高くなってきて暑さが半端なくなってきたので帰りはタクシーを探す。タクシーは探すと居ないのが相場。やっと街角に停まってるの見つけて覗いたらドライバーが居ない😂
諦めて歩きだすと近くで洗車していたおじさんが私達を呼び止める。どうもタクシーの所へ戻れとジェスチャーしているようだ。歩いて戻るとドライバーが建物から出てきた。おじさんが呼んでくれたようだ。Thank you!とおじさんに手を振って乗り込んでMRT stationと伝えGoogle Mapで駅名を示す。言葉は通じなくてもこれでOK。料金は端数をおまけしてくれた。謝謝!

次は中山駅周辺でスイーツとおしゃれ雑貨を探す。スイーツはまた前回も食べたマンゴーかき氷。季節外れで冷凍ものだろうが美味しかった。赤峰街は古くは自動車関係の会社が並んでいた街。今でも修理工場や剥ぎ取ったパーツを売る店舗が見られる。ここは廃業した空き店舗をリニューアルして、近年はスイーツや雑貨店が増えている地域。今もすごい数の店がリニューアル中で1年後に来たらまったく違う風景になっているんだろう。おしゃれ雑貨は良い物は凄く高い。結局何も買わずに見て歩いておしまい。

ホテルに着いてから近くに評判の良いお茶屋があることに気がついて自家用に台湾産の烏龍茶と鉄観音茶を合わせて1キロほど買った。そうだ、今回の旅の目的のひとつだった。数ヶ月前に買って帰った烏龍茶は半分ほど消費してしまった。

少しホテルで休んでから夕食に出る。北海道から熱帯近い地域に来ると温度差でかなり体力を奪われる。最高気温が20度以上高いのだから当然かもしれない。
ホテル周辺は妙に日本食屋が多い。オフィス街の中なので日本からの出張が多いのか?前回ウナギを食べていなかったので日本食の鰻屋を選んだ。

蒲焼きのLで2500円ほど、鰻重のSで1200円ほどと安い。焼き方は関東風で味は日本と同じくらい美味しい。だし巻き卵と茶碗蒸しは日本の下手な店より出汁が効いた薄味で美味しかった。

店長らしき人に日本人が作っているのか聞いたら初めは日本人だったが今は台湾人だそうだ。「おいしいよ!」と褒めたら喜んでいた。茶碗蒸しの椎茸が乾燥ではなく生を使っていたが、乾燥を使って戻し汁を使うと完璧なんだけどね。

デザートに出てきた杏仁豆腐とゼリーもとても美味しかった。近くに来ることがあったら寄りたい店だ。

この日の歩数は18,000歩。

3度目の台湾2日目

朝方の3時くらいにホテルに着いてコンビニでナイトキャップのビールとウイスキーを買う。睡眠は3時間。眠い。。。
朝イチからは猫空ロープウェイ。通常と水晶の2種類のキャビンがあり、水晶は床が透明。少し怖いかも😂


そこから永康街へ向かいセレクトショップや茶葉茶器の店による。

この来好の看板前の椅子にはおじさんが2人座ってた。たぶん奥さんか娘が店から出てくるの待ってたんだろう。居なくなってから撮った。

横の店でミルクティを買ってこの公園で一服。

宜龍茶器という店は茶器で有名らしく、良いものがたくさんあった。でも高い(笑)

昼飯は食べたかった牛肉麵。刀削麺とラーメンを選べる。CNNの推薦の表示もあるが、各種の賞ももらった店らしい。入ったときはガラガラだったがすぐに満員になる。


腹を満たしてから前回も来た迪化街へ。喉が渇いて冷ミルク烏龍茶にタピオカをトッピング。前回と同じ店。

次も前回に訪れた青木さんという有名な日本人のおばさんがやっているお店でお気に入りのお菓子と妻の服を買う。妻的にはかなり高いらしいが五千台湾元✕2当ったので大盤振る舞い😁

前々回前回と探して見つけられなかった乾燥メンマを見つけて購入する。それも穂先メンマだった。感激!日本で買おうとすると中国製しかなく、日本製はイマイチでなんか違う感じ。台湾製はほんの一部でしか売っていない。

最後に前回見つけられなかったパッケージ屋を調べておいたので赤白のビニール袋を買う。50枚入りで24元。あまりの安さに不思議な顔をしたらおばさんが硬貨を出して来て払うお金の見本を見せてくれる😂分かるよ。分かるけど安すぎて信じられなかっただけさ。帰って調べたら同じ物がネットでは日本並みの値段で売ってた。
けっこう歩いたので疲れてタクシーでホテルに戻る。リュックが買ったもので一杯で重かったから。

ホテルで軽く休むつもりが数時間寝てしまった。3時間しか寝てないからね。
起きてから寧夏夜市へ夕食を食べに向かう。途中で三越の辺りを通るが、凄い人出。若い人が着飾って待ち合わせているみたい。おしゃれなスポットなんだろうな。
そこを少し過ぎると人波は消える。寧夏夜市に入ると前へ進まないほどの混雑。お目当ての店を何件か探す。妻が娘と来た時に食べたソーセージをご飯で巻いたものを探すが見つからない。あとで調べたら飯糰(ファントァン)という米のホットドッグみたいなものらしい。
けっきょくインリンがYouTubeで紹介していた麻油鶏の店で麻油鶏と魯肉飯を食べた。

白飯にしておけばよかった。脂っこ過ぎて飽きてくる。食後はかき氷の店で食べたことないトッピングを試す。何とか草のゼリーは完全にコーヒーゼリー。タロ芋団子と小豆などの煮豆。口の中の油を流すのには最高によかった。


歩けば20分ほどでホテルに着くが、疲れてきたのでタクシー。たぶん600円くらいかな。
この日の歩数は15,000歩。

3度目の台湾1日目

3度目の台湾。今回も台北。
前回で終わりにしようかと考えていたが、行けていなかった所も多かったし、格安のパックツアーがあって来てしまった。
今回は4日間。行き帰りを除くと2日間という日程だ。

妻と娘が台北に来た時に機材トラブルで遅れたSCOOTは今回も5時間近く遅延。シンガポールから来る便が遅れたためだ。
チェックイン前にわかっていたので待ち時間のための食事券をくれた。蕎麦屋で軽く飲みながら食事が出来たので少しは助かったかも。

桃園空港に着いたら良いことが待ってた。

ラッキー台湾キャンペーンが二人とも当たった!
5000元というと日本円で25000円ほど。つまり5万円GETだ!

送迎のバスで朝方の3時くらいにホテルに着いてコンビニでナイトキャップのビールとウイスキーを買う。遅く着く便や早朝に立つ便の場合は送迎付きが便利だけど、いろんなホテルに寄ったりするので余分に時間がかかる。自分でタクシー使った方が楽かもしれないね。

いずれにしろSCOOTは絶対に乗らない!

台湾の喫煙事情

台湾に行く前に心配していたのがタバコを吸う所が無いのではないかということ。ホテルは禁煙で喫煙室も無いようだからだ。

1度目に行ったときはガイド付きのツアーだったので吸える所を聞けば何とかなると思って行った。基本的な考え方は屋根が有るところで吸ってはいけないらしい。ようするに室内はダメ。喫煙室はOKだがほぼ何処にもない。

では何処がOKなのかというと、基本的にはどこもOK。気になるなら表通りから小路に入った所がいい。よく見かける風景としては、コンビニの表ではなく横の小路で吸っているのをよく見かける。注意してほしいのは携帯灰皿を使ってほしいということ。地元の人はほぼポイ捨てしない。日本人のマナーを問われるようなことはやめましょう。堂々と吸いたいなら歩道に設置してあるゴミ箱に灰皿が有るところや小さな灰皿が有る地域もある。また、屋外も禁煙に指定されている地域や区域はあるので張り紙や看板などを注意して見ること。禁止区域は必ず表示してある。

空港などは屋外も禁煙だが出口を出て建物の端のほうに喫煙所を設置している。看板や施設マップを探すと良い。空港のゲートを過ぎると屋外に出ることは出来ないが、そういう所は少ないが喫煙室というか喫煙所がある。一応屋根はある屋外だから暑かったりするが。設置場所は海外の喫煙事情をまとめているサイトがあるので参考にするとよい。

#台湾の喫煙 #台湾のタバコ

2度目の台湾5日目

5日目
最終日は朝6時のMRT桃園空港線で台北駅を出て空港へ。

外はまだ真っ暗。月がきれいだったのでホテル前で記念写真。

早朝に出る旅行者のためにホテルは朝食の持ち帰りを用意してくれていた。中はデニッシュ三つとフルーツジュース。台湾のパンは美味しい。今年の国際コンクールの2位は台湾の職人さんだった。デニッシュは持ち帰って孫にやったら美味しいと喜んでた。

早朝の駅地下はスーツケースをゴロゴロさせている旅行者だけ。空港線は台北駅とは少し離れていて地下を15分ほど歩く。
MRT桃園空港線台北駅はすごくおしゃれでホテルのロビーを思わせる。

台北駅は閑散としていたのにここは旅行者がたくさん居た。早朝便の利用者が多いんですね。
市街を離れて地上に出ると朝日が見えてきた。北海道より1時間近く遅い。
空港は既に旅行者でいっぱいだが、カウンターや出国ゲートで列が出来るほどではなかった。暇つぶしにお土産屋を覗くと国内の全部族の工芸品を扱っているショップがあった。インディアン柄に似た台湾の部族の模様のTシャツがあったので妻用に購入。私が着るとインディアンにしか見えなくなるのでやめておいた😁

空港内でタバコを吸える所は予め喫煙所マップというアプリでリサーチ済みだが、桃園空港のフロアマップにも載っていた。喫煙所に入るとインドネシア風のおじさんに英語で「日本からか?」聞かれた。私の竜馬Tシャツを指さして「それ日本のだろ?」と言ってる。「そうだ。これは坂本龍馬という日本のヒーローだ」こんな他愛も無い会話が楽しいのもこれでおしまい。お互いに「いい旅を!」とお別れした。
このあと飛行機に乗って3時間半で北海道です。

2度目の台湾4日目

4日目
ほぼ台湾での目的は達成して、今日はニャンコに会いに猫村へ。

台鉄台北駅の中は吹き抜けになっていてすごく広い。

台湾で初めて台湾鉄道に乗ったのだが、台北駅はホームが多くて初心者にはハードルが高い。駅員も日本語が通じなかったからなお大変だった。

それでもGoogle君の助けを借りて乗った。途中で瑞芳(Rueifang)という駅で乗り換えなのだが、車内放送が聞き取りにくかった。ラッキーにも降車客が多くて降りて乗り換えることができた。

本当は猴硐(ホウトン)という地名だが猫村で通るくらいになっている。正式な名称の猴硐は山の洞穴に猿が群れを作っていたことから付いた名前。
元々は金が採掘されて金鉱の町として栄えたが掘り尽くした。その頃に石炭が見つかり炭鉱の町に。そして石炭を掘り尽くして、今度は人口流出。
そんなとき、ネズミ対策で飼っていた猫が増えて有名になり、今は村の主な収入源として猫が町を支えている。

まちなかのあちこちに猫餌を売っているのだが、ゴミ箱もなくて道端や木の陰にゴミが散乱していた。マナーの問題もあるけれど道端で猫餌を売るならゴミ箱を設置すべきだ。日本の吸い殻の投げ捨ても似た問題。タバコを売って吸うことを禁止していないのに喫煙所を設置するとキーキーと神経質な声で文句を言う。京都など観光の先進地域では適度な間隔をおいて喫煙所を設置しているんだが。

猫村を離れて台北市内に戻り昼食。行ってみたかった台北101の鼎泰豊へ。1993年ニューヨーク・タイムズ紙で「世界の10大レストラン」に選ばれたお店。101の商業施設自体はただのブランド物が並んでいるだけで興味はないが、噂通りに待ち時間1時間超えだったので待ち時間に5階まで一応見て歩く。つまらない。外に出てもいいのだがこの日は旅行中で一番の暑さ。陽が高いので30度超えと暑さマックス。
ほぼ予定通りの待ち時間で入れたし、待ち時間にスマホでネット注文出来るので席についたら内容の確認だけで料理が運ばれてくる。便利だね。
小籠包は流石に美味しかった。ワンタンも厚めのツルンとした皮が美味しい。炒飯もさすが。満足満足!

その後は買い忘れたお土産を買って、夜に出るのが面倒になったのでフードコートで適当に酒の肴を買ってホテルに帰り、荷物を整理して酒を飲んでおしまい。
明日は朝6時のMRT桃園空港線で台北を後にします。

2度目の台湾3日目

3日目
朝一番は台湾大学へ。

日本で言えば東大というところか。確かに賢そうな若者がたくさん居た。というか、真剣な目付きをした若者が目につく。今どきのファッションに身を包んだ日本の学生とは見ただけで違う。

キャンパスは台北駅からMRTで10分もかからない所にあって、大きなヤシの木が立つ広い通りの両側にゆったりといくつもの建物が並んでいた。
行った理由は大学のノートが欲しいという極めてミーハーな発想でした😂
可愛いノートと小さなバックなど買ってきた。ノートは大学生の孫とシェアしよう。
次は妻が欲しがっていたお茶と茶器を買いに永康街へ行ったのだが開店が12時からと遅くて大失敗。開店時間を調べるべき?遅すぎだよ。仕方ないからお茶屋の店先に開店してた店でスムージーを買って近くの公園で飲んできた。30℃近い気温と高い湿度なので水分補給は重要です。
台北は市内の商店街の近くに割合広い公園があるところが目につく。買い食いする時に便利。

そこからちょっとMRTで移動して疲れた足のため足裏マッサージに寄ることにした。
街のあちこちにいろんなマッサージ店があるけど、今回選んだのは札幌に3年済んでたという日本人が経営してる活泉足体養身世界 行天宮 按摩店というお店。妻は足裏マッサージ40分。私は首肩マッサージ30分。二人合わせて1000元だから1人2500円弱。とても丁寧で気持ちよくなり途中で気を失ってました。

ちょうど昼になったので行きたかった近くの鵝鳥料理専門店へ向かう。

途中表通りから中へ入って歩いた。裏通りのアパートらしき建物はどれも例外なく出窓を後付けしている。合法なのかな? 台湾ではもっともっと高層のアパートでも同じようなものを付けている。映画「九龍ジェネリックロマンス」の撮影が台湾で行われたのはこういった風景が普通に存在しているからだろう。

阿城鵝肉 吉林2店の人気の料理は水煮か燻製かの鵝鳥を薄くスライスしたもの。今回は燻製タイプ。薄く下味があるが、酢味噌か唐辛子ソースを付けて食べる。
ご飯は白飯と鵝油拌飯があったので鵝油拌飯をチョイス。茶碗に盛った白飯に鵝鳥のオイルをかけたものでバターライス的な味。
スープは妻が蛤仔湯(ハマグリのスープ)、私は鵝腸湯(鵝鳥の腸のスープ)だった。どちらも具が多く食べごたえがあった。地元のOLっぽい女の子が1人で食べてる姿もあって、地元でも愛されている店だとわかる。


腹が満たされたところで肝心のお茶屋へ。先程行った永康街へは行かず、前に調べてあった地元在住のお兄さんがよく買いに行くという大程頭のお店に行った。綺麗な店内にドラム缶ほどの大きさの缶がたくさん並んでいて数多くの中からお茶を選ぶことが出来る。量り売りで600g単位で1/2か1/4も選べる。
妻は普段使いの中国茶が欲しかったのでまあまあ安めで1斤400元のものを1.5と割合高めの2000元のを1/4買った。
とてもいい香りがしていたが、選びながらいくつも嗅いでいると分からなくなるね。
茶器もあったので割合シンプルなのをチョイス。
(後日茶葉が無くなったのでホームページを見てメールで買えるか聞いてみたところ価格表と注文票を送ってくれた。買いたい茶葉と量をメールで送ると送料込みの見積もりを出してくれた。送料も安いし振り込みが日本の銀行なので海外送金手数料がかからずお得でした。現地で買うより茶葉の値段は少しだけ高かったかも。)


そこからお土産物の食品を買いに近くの大型スーパーへ。コストコと普通のスーパーの中間的な感じの店舗が市内にいくつかある。地元にいたら便利だろうな。台湾はコンビニやスーパーへ行くと日本の製品の多さに驚く。特にお菓子は半数位がよく見る日本のパッケージ。

少しお金が足りなくなったので台湾銀行へ。VISAデビットで海外で預金を下ろすと3.08%の手数料がかかるが、手軽だし銀行さえあればどこでも下ろすことができる。便利だよね。まとまった両替なら空港にある自動両替機が手数料無料らしい。


一度ホテルに帰って荷物を置いて少し休んだ。私もだが妻がけっこう疲れていた。寒くなり始めた北海道から来て暑くて汗をかくのと、地下鉄移動はわりと歩くことが多いためだ。

この写真は地下鉄のホームのものだが、日本の地下鉄よりも天井が高く、小さい駅でもホームが異様に広い。おそらくは非常時に防空壕や物資輸送に使うためだと考えて見ていた。後日台湾の模様を報じるニュースで中国からの侵略に備えた演習で地下鉄を物資輸送に使ったことがわかり納得した。台北市内を歩いていても比較的大きなビルの地下には必ず防空壕があり、地方の駅でも構内に防空避難経路の看板が有ったりする。いかに身近な脅威かということだ。

1時間ほど横になって、夜は饒河街観光夜市を目指した。夜市に入る前に今回の目的のひとつの五分埔商圏へ。元々はもともと中南部から台北に来た人々が生計を立てるために五分埔に集まったのが始まりで、布や端切れを服に仕立てたのが今の洋服の町の始まりになりました。
千軒ほどの洋服屋が軒を並べ、色々なタイプごとに店がわかれます。ほぼ全部が婦人服で紳士服は数パーセントも無いかも。見たところ10軒ほどだから1%かな。

そしてようやく饒河街観光夜市。台北で2番目に大きいのだっけ?
凄い人混みが一方通行で流れる中をのんびりと歩き、雉肉飯と涼麺をチョイス。雉肉飯は魯肉飯の鶏版。涼麺は胡麻ソースの冷やしラーメン。食べたいものはチェックするけど、意外とその場で選んだ店も美味しいです。

行きたかった店には出会えず、横小路の座れる焼き鳥屋で牛と鶏皮をつまみながらビールを飲んで一休み。ちょうどよく腹が満たされた。
今日はこれで終了。控え目にしようと思いながら約二万歩歩いたよ。