初めて北海道でタヌキに遭遇

そういえば、こないだ北海道で初めて野生のタヌキに遭遇しました。

妻と紅葉を探して山奥の道を車で走っていたときに、コーナーを曲がって直線に入って200mほど先の道路の真ん中に2匹が居ました。それほどスピードは出していませんでしたので、ゆっくり減速しながらカメラを取り出して電源を入れたところで、2匹がそれぞれ道の両側の茂みに入っていきました。残念。

本州では少し山に入った、それほど交通量が多くない山道で夜はよく見かけました。車がライトをつけて走っていると、横を併走するんです。初めに目がキラッと見えて気がつきます。そして目を凝らすとライトの灯りでタヌキの姿が見えるんです。

北海道はタヌキの密度が低いのでしょうか。あるいは特に臆病で出てこないのか。いずれにしろ貴重なものを目撃しました。

北海道内で野生の4つ足で今まで目撃したものは、ヒグマ、エゾシカ、キタキツネ、エゾリス、シマリス、そして今回のタヌキです。シマリスはおそらく在来種ではなく人の手で持ってこられたものでしょう。

Adobe CS2

もうサポートも切れて無料公開同然に公開されていたAdobe CS2のファイルが今年に入って無くなっていたようだ。

現在はCreative Suite HelpのDownload Acrobat 7 and CS2 productsというページには残っている。これもいつまであるかは不透明なので、必要な方は落としておいたほうがいいだろう。

https://helpx.adobe.com/creative-suite/kb/cs2-product-downloads.html?promoid=19SCDRQK

初めてのJアラート

初めてJアラートの画面を見て感じたのは「何も出来ない」でしたね。これを読んでいるあなたもそうだったでしょ?

今回の件でいろいろな声を聞くが、どれも「それは理解できる」とは思う。
特に範囲が日本の半分に及ぶ理由については、理由自体は理解できるが、そんな警報には意味は無い。それだと大多数の国民に「死の覚悟を決めて黙って待ちなさい」と言っているのと同じことだとは考えないのでしょうか。

弾道がわかればコースは決まる。速度など不確定な要素で落ちる場所は特定できなくとも、どういう線が引けるかを元に、天気予報の降水確率的な予測は立てられないのだろうか。あるいは台風のコース予想図でもいい。あくまでも予測値なのだから、画面の端に「予測値ですので外れる可能性があります」と小さく書いておけばよい。

おまけに落ちて15分後くらいに「落ちました」のお知らせというのも同じこと。3分で警報を出したのなら、落ちた3分後には結果を流せないわけがない。

言葉は悪いが「お役所仕事」「親方日の丸」そのものの「一応作っただけ」のシステムだ。

「ジャネーの法則」というものを知りました

年を重ねるごとに日々が過ぎ去るのが速くなっていく。
それも年を重ねるごとに加速度をつけて速くなる。
一日も速いが、あっという間に1週間が過ぎ、1ヶ月が過ぎ、季節を重ねて1年が過ぎ去る。

どうも「ジャネーの法則」という有名な法則があり、中身に論理的なものは感じられず、現象を感覚的に表現しただけのように思えますが、正しいと感じる人は多いようです。

このサイトを見るとなんとなく納得できます。

「気が付けば1日が終わってる!「ジャネーの法則」はなぜ起こる?」
http://bizamurai.com/33017

20歳で人生の半分が終わっていることになるらしいですが、もうすぐ還暦。残りがそう多くはないわけです。

これまでやりたいことが多すぎて妻と過ごす時間をないがしろにし過ぎました。これからはちょっと考えを改めて遊びに時間を割こうと思います。昨年末に残り時間がそう多くはないことに突然気がついてしまったわけです。

「子猫のへや」というサイト

いいサイトを見つけました。
「子猫のへや」
http://www.konekono-heya.com/

そこらで売っている猫の飼い方的な本よりも詳しく、出典などもきちんと書いています。
飼おうとする方も飼っている方も参考になると思います。

犬も猫も長く飼っていますが、知っているつもりでも調べてみると意外と知らなかったりします。知っていることの確認として見るのもいいかもしれません。

そこの出典にも使われている日本獣医師会の「小動物診療料金」という統計資料です。飼育者意識調査も掲載されていて、興味がある方には貴重な資料だと思います。
http://nichiju.lin.gr.jp/small/ryokin.html

沿岸波浪予想

海に出るときに必ず使うアプリがあります。国際気象海洋株式会社の航空波浪気象情報というアプリです。そのアプリの波浪予想図と海上風予想図です。PC版のホームページよりもスマホ版のアプリの方が情報量が多いようです。

この画像はホームページの今週末日曜日の朝9時の予想。小樽近辺は50cm以下の波であることがわかります。アプリ版だと同様に風予想も見られて1~3m程度だそうです。

時系列で見ることが出来るので、3時間ごとの予想を見ることが出来ます。海へ出る当日の時間の前後の予想を見ておくと急変する可能性なども見ることが出来ます。一度穏やかなので甘く見て海へ出たところ、途中から10m近い風に変わって慌てて帰ったことがあります。海へ出る前には必見ですね。

このアプリは有料版だと見れる情報もありますが、無料版でも十分な情報を得ることが出来ます。私は無料版を使っています。対応OSはAndroid4.0.3以上です。やっと最近iPhoneも防水になったらしいのでアプリが対応するといいですね。

国際気象海洋株式会社

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ロードスターとカヤックの共通点

いよいよ夏到来か!とまではいかないが、ようやく暑くなってきました。
気温は高くは無いものの日差しが夏っぽくなってきたというのが正確かもしれない。

先日の土曜にはカヤックで小樽の塩谷沖に出てさわやかな風の中を快漕してきました。青の洞窟は最近有名になってきたが、実はそこの周辺の景色もすばらしいのですよ。昨年の夏に家族で塩谷に海水浴に行って、妻と二人で抜け出して途中まで行って見つけた風景がその近くにあります。

塩谷港の防波堤から東へ向かい、少し狭い岩場を抜けた瞬間に広がる海原の向こうに壁のようにそびえる岩。その下には小さな穴があり窓岩と呼ばれています。夏場にオタモイ海岸の駐車場から夕日を眺めると夕日の赤い色が窓に差し込んで赤い光が漏れる風景はすばらしいです。塩谷からだとその逆に見る格好だが、距離が近いので圧巻の迫力なのだ。目的の青の洞窟はその断崖の影にあります。

岩壁が侵食されて出来た窓岩の窓と同じ種類の洞窟なのだですが、二つの洞窟が中で繋がっており、日差しが差し込むことで水が青く見えるそうです。今回は塩谷海水浴場の清掃が昼まであり、午後になってしまったので日陰になってしまいました。それでも多少は青く見えます。

遊覧船のお客さんは6千円も払って青くない洞窟を見せられたら怒るのかな?それとも周囲の景色の雄大さに誤魔化されて満足した気になるのだろうか。
どうもあの品の無い遊覧船や鮨詰めになったモータボートはいただけない。あれを見ただけで乗る気は失せる。やはりカヌーかカヤックですよ。ヨットもいいけどあの中には入れない。カヤックで海面近い目線で自力で漕いで見る景色はとてもではないが比べられるものではないです。

これがそのルート。往復5キロほどなので、一生懸命に漕げば1時間ほどですね。今回は行きは50分程度。帰りは測りませんでした。寄り道もしたし。

ここでロードスターに話にいくのですが、オープンカーってオープンの状態が正しい姿で、幌やハードトップは雨や雪などの避けられない悪条件のときに使うだけなんです。雨のときの傘のようなもの。ちょっとした小雨程度ならオープンで走るロードスター乗りが正しいのです。私はプライベートで歩くときは基本は傘を差さないです。ネクタイ姿だと傘を使いますが、普段着だと帽子を被ってしのげる程度ならそのままです。

よく晴れてても幌を被ったままのを見ますが、あれは良さを良さと感じない、ロードスター乗りとしては失格だと私は思って見ています。はっきりそう書いているブロガーもいますよ。

ロードスターとカヤックはそんなオープンなところが似ています。はっきり言ってどちらも夏は暑いです。日差しを直に浴びますから。オープンカーで真夏の信号待ちは想像しただけで怖い。カヤックも真夏でも断熱性のいいライジャケを着てますから暑いです。まあロードスターの信号待ちよりはいいです。水があるのでその気になれば水冷もできる(笑)

でもね。どちらも大きな屋根付きの箱の中に居るよりも絶対に気持ちがいいんです。それは暑いとか疲れるとかいうマイナス面が気にならないくらいに気持ちがいい。
そんなわけでロードスターとカヤックは似ていて好きなのです。

今シーズン初の祝津沖&ウニ

今シーズン初めて妻と祝津沖へ漕ぎ出した。
水族館の駐車場の下の方がまだ閉まっていたのでお願いして開けてもらい、海に出たいからと一番海に近いところへ車を置かせてもらった。


予報どおりに風も波もなく気持ちのいい青空の下を赤岩の崖の下の浜を目指した。近いところに上陸できそうなところもあったが崖が間近まで迫っていて落石が怖かったので、浜の様子と崖の近さを見比べながら景色を見ながらしばらく進む。帰って地図で計ってみたらおよそ3キロくらいの距離だった。途中の岩の上や浜に近い海面にたくさんの海鵜が居たが、視界に入ると逃げるように東へ飛んでいく。「ごめんよ!」

途中ですれ違う船は青の洞窟へ行き来するモーターボートと祝津漁港の漁船。漁船は少し沖側を走る。岸に近いところはウニ採りの漁師さんがいるので影響が無い様に沖を通るのだと思う。しかし青の洞窟へのモーターボートの通るところはばらばら。帆を下ろして泊っているヨットの近くもお構いなし。
漁船や個人のモーターボートは間近ではなくてもすれ違うときに減速してくれるが、洞窟の遊覧の業者は知らぬ顔。新聞で読んだ悪い評判そのままのようだ。

背後がなだらかな草むらの斜面で、打ち上げる波の低いところを見つけて上陸する。波が低い割りに高く打ち上げるところは水深が急に変化しているので、発着のときに苦労するからだ。山の感じからすると中赤岩の真下より少し手前(東側)にあたるようだ。

着いてお湯を沸かしてコーヒーを飲み、妻と景色を見ながら1時間ほどぼんやりとしていた。トド岩の方からフェリーが見えてきた。時間からすると新潟行きだろうか。そこから目の前を通り西に消えていくのに40分ほど。その手前をまた海鵜が東へ飛んでいく。どうも東側にある岩へ向かっているようだ。

波の音を聞きながらこういう景色を眺めていると時間を忘れる。2杯目のコーヒーを飲みきったところで、腹も減ってきたし次の目的地の青塚食堂へ。

美味しかったー!
でもここで気がついた。朝市で塩水ウニを買ってご飯を持って行けば絶景の中で食べれる!次は絶対にそうしよう!ホタテの稚貝か雑魚でも買ってきて味噌汁も作ろう!絶景の中ではインスタントラーメンでも美味しい(^^)

帰って格納庫(笑)に収納したカヤック。この2艇は昨年買ったトライブ13.5(赤)と9.5(黄)。今回は2人なので13.5。一人乗りの9.5は21kgで頭の上に持ち上げると歩きやすいが、13.5は30kgとかなりきつい重さ。若い頃なら頭の上に持ち上げることも出来ただろうが今は無理。車のルーフへの積み下ろしはなんとか一人でこなせるが、大きく持ち難いので足場が悪いところで持って歩くのは無理。筋肉を増やさないと楽しむのも楽じゃないよ(笑)

懐古趣味ではありませんから(笑)

「懐古趣味」を辞書でひくと「昔の価値観に基づいて製作されたものを大事にしたり評価する趣味趣向。」とあるが、私は新しい良い物は評価するし、古い良い物も評価する。

最先端のコンピュータも好きで、世界最小最軽量と聞けば欲しくなるし、今乗っているデミオも買った当時は最高の低燃費を実現したガソリン車で、数々の技術が作り上げた傑作だ。
その反面、新しく加えたマツダロードスターも、無駄が無く古さを感じさせない機能とデザインが好きだ。そして何より乗る楽しさが好きだ。

ロードスターの話をしているときにコペンを引き合いに出してきたお馬鹿な同年代が居るが、その男の選んできた車を見ると頷ける。おまけに今自分が乗っている車には文句しかない。車好きを気取りながら車を知らず、目的を考えずに買うからだ。

コンピュータも車も金槌もすべて道具なのだ。自分が何に使うのか、何をしたいのか、どう使いたいのか。そこを考えると選ぶべき物が見えてくる。目的を道具を考えずに選ぶと文句が出てきて当たり前の話だ。
金槌だって大工で釘を打つのに鉄工用を買ったとする。釘を打とうとして滑って指を潰してしまう。痛いだろうね。だって鉄工用は打つ面が丸まっているので本当に滑るんだから。鉄工用はピンを鉄の面に打ち込んだり、鉄板を叩いて曲げるために打つ面が曲面になっている。木工用は平らな面になっていて釘をまっすぐに打ち込みやすいようになっている。両口の木工用の金槌はもう片方の面が少し膨らんでいて木の面に釘の頭を沈めるために使う。道具の形にはすべて理由(機能)がある。

ではロードスターNB8Cをどうして選んだか?
簡単なことですよ。

・オープンカーで夏と旅行を楽しみたい。
・運転して楽しい車が欲しい。オートマでもいいかと手が出掛かったが、やはりマニュアルが楽しい。
・素の車と言える車が欲しいが、初代NA6Cは高くて買えないし、古すぎて状態の悪いものが多い。だから除外。
・新しい車種はどれもガンダムみたいな外観と中身か、見た目だけ懐古趣味的な高い安物で買う気は起きない。
・そんな時、たまたまタイミングよく2代目のNBシリーズ1の状態の良い物があった。

そんなわけでマツダロードスター1.8S(NB8C)に乗っているわけ。
古いものを懐かしんでいるだけの年寄りではありませんから(笑)

ロードスター雑感1


函館に遊びに来たらオープンカーの多さに驚いた。二日間で五台ほどに出会った。やはり北海道でも比較的に温暖な地域だからだろう。

私はTシャツにヨットパーカーでも暖かかった。よく「寒くない?」と聞かれるが、良くできたオープンは風の巻き込みは少なく、多少の寒さは大容量のヒーターでカバーできる。
外気温は春のポカポカ陽気程度だが、日当たりのいいところを走っていると暑いくらいだ。

今回の旅の一番の収穫はロードスターのハンドリングの楽しさを実感出来たこと。
江刺から山越えで太平洋側へ向かう峠は高速コーナーが多く、気持ちのいい道が続く。二人乗車で重量比が50:50だったのもあるが、重心の低さとビルシュタインのダンパーのマッチングを実感できた。
大型車が多い峠なので対向車を気にしながら弱冠抑え気味に入った後でアクセルを開けて加速していくと、考えているライン通りに気持ちよくコーナーを抜けてくれる。

若い頃に乗っていたハチロクのブロックタイヤをハイグリップタイヤに履き替えた頃よりも安定してるように感じた。あれでも重量比は55:45くらいで、割合いい比率だったと記憶しているが、重心の高さの違いも大きく影響しているのだと思う。

明日は太平洋側を北上し、洞爺あたりを巡って帰ろうか。