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3度目の台湾4日目

4日目は7時55分にホテル前にバスが迎えに来る。MRT空港線を使えば30分程度と早いのだが1時間かかっても座ったまま行けるのは有り難い。

待ち時間にホテル前で記念撮影。いつもこれを忘れて妻に言われる。


残りの現金はほとんどコンビニのお菓子を買って消費した。財布にはコインが9元だけ残っている。台湾のコンビニ菓子は意外と子や孫に評判がいい。たっぷりと買ってあるよ。
前回はラッキー台湾キャンペーンで私だけ5,000元当たったが、今回は二人とも当たって10,000元も貰えた。二人とも自分用に普段は買わないような物も買えたし楽しかった。ラッキー台湾!謝謝!

空港の喫煙所で一服してたら空港警察のパトカーが停まった。かっこいいね!

桃園ターミナル1のゲートはB側。喫煙所を探して前回のAと作りが同じかとB-1に向かったら喫煙室が無い。喫煙所mapのアプリで探したら反対側のB-8前でした😂便利なアプリです。

タバコの後で持ち込む水を探してたらカードを使える店が少ない。LCCはやっぱり不便。多々遅れるし飲み物や食べ物は出ないし。帰りが遅れずに30分ほど早く着いたのは嬉しかった。また5時間遅れると夜中になってしまう。
今回の旅はこれでおしまい。

次に台湾に来るなら高雄かな。北側で気になる所は見終わった。
出来れば南の海を見られる所がいい。離島ならなお良いが足の便が悪い。
千歳から台南の直行便が無いのが不便。台北に降りて高鐵という手もあるが早い便で来ないと難しいし、前後にもう1日余分にかかってしまう。
さてと次はどこへ行こうか。まだ国内でも詳しく見ていないところが沢山ある。

3度目の台湾3日目

3日目は朝一番で福和橋の蚤の市へ。

MRT公館駅から歩きで2キロ弱。台湾大学の水関係の学部と市の水道資料館の間を抜けて長い橋を歩いて渡る。橋の下に降りて河川敷の公園に入るとカラオケやダンスを楽しむ老人たちの集団がいた。台湾の年寄り達は元気で日々を楽しんでいるように見える。いいことだ。
運動公園を抜けて福和橋観光市集がある。フェンスに囲まれた中が市集で入って右が食料品、左が蚤の市。とりあえず食料品の市場を見て回る。野菜は日本の安い店より少しだけ安い感じだが旬ものはかなり安く感じる。スイカは大玉で100円から200円程度。
肉は他と同じに無造作に部位が並んでいる。魚は氷を添えて盛ってある。どちらも生きはよさそうだ。
食料品の端まで行ってから蚤の市エリアに入る。
並んでいる物はほぼほぼ使い古したガラクタ。中には骨董品もあるが良さそうな物は目が飛び出るほど高い。ネットでSLのナンバープレートを見たことがあるので探したが見つからなかった。お土産程度の物を探すなら市内の土産物屋を探す方がいいだろう。宝探し気分を味わうつもりで歩いた方がいい。

前回も見たかったが土日に行かないと店の数が少ないらしく、やっと土曜に訪れることができた。

台湾の人はリンゴが好きだ。最初に来た時に帰りにくれた朝食BOXに丸ごとのリンゴが入ってた。ホテルの朝食にも必ずある。青森のリンゴの輸出の9割が台湾向けだという統計もある。

日が高くなってきて暑さが半端なくなってきたので帰りはタクシーを探す。タクシーは探すと居ないのが相場。やっと街角に停まってるの見つけて覗いたらドライバーが居ない😂
諦めて歩きだすと近くで洗車していたおじさんが私達を呼び止める。どうもタクシーの所へ戻れとジェスチャーしているようだ。歩いて戻るとドライバーが建物から出てきた。おじさんが呼んでくれたようだ。Thank you!とおじさんに手を振って乗り込んでMRT stationと伝えGoogle Mapで駅名を示す。言葉は通じなくてもこれでOK。料金は端数をおまけしてくれた。謝謝!

次は中山駅周辺でスイーツとおしゃれ雑貨を探す。スイーツはまた前回も食べたマンゴーかき氷。季節外れで冷凍ものだろうが美味しかった。赤峰街は古くは自動車関係の会社が並んでいた街。今でも修理工場や剥ぎ取ったパーツを売る店舗が見られる。ここは廃業した空き店舗をリニューアルして、近年はスイーツや雑貨店が増えている地域。今もすごい数の店がリニューアル中で1年後に来たらまったく違う風景になっているんだろう。おしゃれ雑貨は良い物は凄く高い。結局何も買わずに見て歩いておしまい。

ホテルに着いてから近くに評判の良いお茶屋があることに気がついて自家用に台湾産の烏龍茶と鉄観音茶を合わせて1キロほど買った。そうだ、今回の旅の目的のひとつだった。数ヶ月前に買って帰った烏龍茶は半分ほど消費してしまった。

少しホテルで休んでから夕食に出る。北海道から熱帯近い地域に来ると温度差でかなり体力を奪われる。最高気温が20度以上高いのだから当然かもしれない。
ホテル周辺は妙に日本食屋が多い。オフィス街の中なので日本からの出張が多いのか?前回ウナギを食べていなかったので日本食の鰻屋を選んだ。

蒲焼きのLで2500円ほど、鰻重のSで1200円ほどと安い。焼き方は関東風で味は日本と同じくらい美味しい。だし巻き卵と茶碗蒸しは日本の下手な店より出汁が効いた薄味で美味しかった。

店長らしき人に日本人が作っているのか聞いたら初めは日本人だったが今は台湾人だそうだ。「おいしいよ!」と褒めたら喜んでいた。茶碗蒸しの椎茸が乾燥ではなく生を使っていたが、乾燥を使って戻し汁を使うと完璧なんだけどね。

デザートに出てきた杏仁豆腐とゼリーもとても美味しかった。近くに来ることがあったら寄りたい店だ。

この日の歩数は18,000歩。

3度目の台湾2日目

朝方の3時くらいにホテルに着いてコンビニでナイトキャップのビールとウイスキーを買う。睡眠は3時間。眠い。。。
朝イチからは猫空ロープウェイ。通常と水晶の2種類のキャビンがあり、水晶は床が透明。少し怖いかも😂


そこから永康街へ向かいセレクトショップや茶葉茶器の店による。

この来好の看板前の椅子にはおじさんが2人座ってた。たぶん奥さんか娘が店から出てくるの待ってたんだろう。居なくなってから撮った。

横の店でミルクティを買ってこの公園で一服。

宜龍茶器という店は茶器で有名らしく、良いものがたくさんあった。でも高い(笑)

昼飯は食べたかった牛肉麵。刀削麺とラーメンを選べる。CNNの推薦の表示もあるが、各種の賞ももらった店らしい。入ったときはガラガラだったがすぐに満員になる。


腹を満たしてから前回も来た迪化街へ。喉が渇いて冷ミルク烏龍茶にタピオカをトッピング。前回と同じ店。

次も前回に訪れた青木さんという有名な日本人のおばさんがやっているお店でお気に入りのお菓子と妻の服を買う。妻的にはかなり高いらしいが五千台湾元✕2当ったので大盤振る舞い😁

前々回前回と探して見つけられなかった乾燥メンマを見つけて購入する。それも穂先メンマだった。感激!日本で買おうとすると中国製しかなく、日本製はイマイチでなんか違う感じ。台湾製はほんの一部でしか売っていない。

最後に前回見つけられなかったパッケージ屋を調べておいたので赤白のビニール袋を買う。50枚入りで24元。あまりの安さに不思議な顔をしたらおばさんが硬貨を出して来て払うお金の見本を見せてくれる😂分かるよ。分かるけど安すぎて信じられなかっただけさ。帰って調べたら同じ物がネットでは日本並みの値段で売ってた。
けっこう歩いたので疲れてタクシーでホテルに戻る。リュックが買ったもので一杯で重かったから。

ホテルで軽く休むつもりが数時間寝てしまった。3時間しか寝てないからね。
起きてから寧夏夜市へ夕食を食べに向かう。途中で三越の辺りを通るが、凄い人出。若い人が着飾って待ち合わせているみたい。おしゃれなスポットなんだろうな。
そこを少し過ぎると人波は消える。寧夏夜市に入ると前へ進まないほどの混雑。お目当ての店を何件か探す。妻が娘と来た時に食べたソーセージをご飯で巻いたものを探すが見つからない。あとで調べたら飯糰(ファントァン)という米のホットドッグみたいなものらしい。
けっきょくインリンがYouTubeで紹介していた麻油鶏の店で麻油鶏と魯肉飯を食べた。

白飯にしておけばよかった。脂っこ過ぎて飽きてくる。食後はかき氷の店で食べたことないトッピングを試す。何とか草のゼリーは完全にコーヒーゼリー。タロ芋団子と小豆などの煮豆。口の中の油を流すのには最高によかった。


歩けば20分ほどでホテルに着くが、疲れてきたのでタクシー。たぶん600円くらいかな。
この日の歩数は15,000歩。

3度目の台湾1日目

3度目の台湾。今回も台北。
前回で終わりにしようかと考えていたが、行けていなかった所も多かったし、格安のパックツアーがあって来てしまった。
今回は4日間。行き帰りを除くと2日間という日程だ。

妻と娘が台北に来た時に機材トラブルで遅れたSCOOTは今回も5時間近く遅延。シンガポールから来る便が遅れたためだ。
チェックイン前にわかっていたので待ち時間のための食事券をくれた。蕎麦屋で軽く飲みながら食事が出来たので少しは助かったかも。

桃園空港に着いたら良いことが待ってた。

ラッキー台湾キャンペーンが二人とも当たった!
5000元というと日本円で25000円ほど。つまり5万円GETだ!

送迎のバスで朝方の3時くらいにホテルに着いてコンビニでナイトキャップのビールとウイスキーを買う。遅く着く便や早朝に立つ便の場合は送迎付きが便利だけど、いろんなホテルに寄ったりするので余分に時間がかかる。自分でタクシー使った方が楽かもしれないね。

いずれにしろSCOOTは絶対に乗らない!

2度目の台湾5日目

5日目
最終日は朝6時のMRT桃園空港線で台北駅を出て空港へ。

外はまだ真っ暗。月がきれいだったのでホテル前で記念写真。

早朝に出る旅行者のためにホテルは朝食の持ち帰りを用意してくれていた。中はデニッシュ三つとフルーツジュース。台湾のパンは美味しい。今年の国際コンクールの2位は台湾の職人さんだった。デニッシュは持ち帰って孫にやったら美味しいと喜んでた。

早朝の駅地下はスーツケースをゴロゴロさせている旅行者だけ。空港線は台北駅とは少し離れていて地下を15分ほど歩く。
MRT桃園空港線台北駅はすごくおしゃれでホテルのロビーを思わせる。

台北駅は閑散としていたのにここは旅行者がたくさん居た。早朝便の利用者が多いんですね。
市街を離れて地上に出ると朝日が見えてきた。北海道より1時間近く遅い。
空港は既に旅行者でいっぱいだが、カウンターや出国ゲートで列が出来るほどではなかった。暇つぶしにお土産屋を覗くと国内の全部族の工芸品を扱っているショップがあった。インディアン柄に似た台湾の部族の模様のTシャツがあったので妻用に購入。私が着るとインディアンにしか見えなくなるのでやめておいた😁

空港内でタバコを吸える所は予め喫煙所マップというアプリでリサーチ済みだが、桃園空港のフロアマップにも載っていた。喫煙所に入るとインドネシア風のおじさんに英語で「日本からか?」聞かれた。私の竜馬Tシャツを指さして「それ日本のだろ?」と言ってる。「そうだ。これは坂本龍馬という日本のヒーローだ」こんな他愛も無い会話が楽しいのもこれでおしまい。お互いに「いい旅を!」とお別れした。
このあと飛行機に乗って3時間半で北海道です。

2度目の台湾4日目

4日目
ほぼ台湾での目的は達成して、今日はニャンコに会いに猫村へ。

台鉄台北駅の中は吹き抜けになっていてすごく広い。

台湾で初めて台湾鉄道に乗ったのだが、台北駅はホームが多くて初心者にはハードルが高い。駅員も日本語が通じなかったからなお大変だった。

それでもGoogle君の助けを借りて乗った。途中で瑞芳(Rueifang)という駅で乗り換えなのだが、車内放送が聞き取りにくかった。ラッキーにも降車客が多くて降りて乗り換えることができた。

本当は猴硐(ホウトン)という地名だが猫村で通るくらいになっている。正式な名称の猴硐は山の洞穴に猿が群れを作っていたことから付いた名前。
元々は金が採掘されて金鉱の町として栄えたが掘り尽くした。その頃に石炭が見つかり炭鉱の町に。そして石炭を掘り尽くして、今度は人口流出。
そんなとき、ネズミ対策で飼っていた猫が増えて有名になり、今は村の主な収入源として猫が町を支えている。

まちなかのあちこちに猫餌を売っているのだが、ゴミ箱もなくて道端や木の陰にゴミが散乱していた。マナーの問題もあるけれど道端で猫餌を売るならゴミ箱を設置すべきだ。日本の吸い殻の投げ捨ても似た問題。タバコを売って吸うことを禁止していないのに喫煙所を設置するとキーキーと神経質な声で文句を言う。京都など観光の先進地域では適度な間隔をおいて喫煙所を設置しているんだが。

猫村を離れて台北市内に戻り昼食。行ってみたかった台北101の鼎泰豊へ。1993年ニューヨーク・タイムズ紙で「世界の10大レストラン」に選ばれたお店。101の商業施設自体はただのブランド物が並んでいるだけで興味はないが、噂通りに待ち時間1時間超えだったので待ち時間に5階まで一応見て歩く。つまらない。外に出てもいいのだがこの日は旅行中で一番の暑さ。陽が高いので30度超えと暑さマックス。
ほぼ予定通りの待ち時間で入れたし、待ち時間にスマホでネット注文出来るので席についたら内容の確認だけで料理が運ばれてくる。便利だね。
小籠包は流石に美味しかった。ワンタンも厚めのツルンとした皮が美味しい。炒飯もさすが。満足満足!

その後は買い忘れたお土産を買って、夜に出るのが面倒になったのでフードコートで適当に酒の肴を買ってホテルに帰り、荷物を整理して酒を飲んでおしまい。
明日は朝6時のMRT桃園空港線で台北を後にします。

2度目の台湾3日目

3日目
朝一番は台湾大学へ。

日本で言えば東大というところか。確かに賢そうな若者がたくさん居た。というか、真剣な目付きをした若者が目につく。今どきのファッションに身を包んだ日本の学生とは見ただけで違う。

キャンパスは台北駅からMRTで10分もかからない所にあって、大きなヤシの木が立つ広い通りの両側にゆったりといくつもの建物が並んでいた。
行った理由は大学のノートが欲しいという極めてミーハーな発想でした😂
可愛いノートと小さなバックなど買ってきた。ノートは大学生の孫とシェアしよう。
次は妻が欲しがっていたお茶と茶器を買いに永康街へ行ったのだが開店が12時からと遅くて大失敗。開店時間を調べるべき?遅すぎだよ。仕方ないからお茶屋の店先に開店してた店でスムージーを買って近くの公園で飲んできた。30℃近い気温と高い湿度なので水分補給は重要です。
台北は市内の商店街の近くに割合広い公園があるところが目につく。買い食いする時に便利。

そこからちょっとMRTで移動して疲れた足のため足裏マッサージに寄ることにした。
街のあちこちにいろんなマッサージ店があるけど、今回選んだのは札幌に3年済んでたという日本人が経営してる活泉足体養身世界 行天宮 按摩店というお店。妻は足裏マッサージ40分。私は首肩マッサージ30分。二人合わせて1000元だから1人2500円弱。とても丁寧で気持ちよくなり途中で気を失ってました。

ちょうど昼になったので行きたかった近くの鵝鳥料理専門店へ向かう。

途中表通りから中へ入って歩いた。裏通りのアパートらしき建物はどれも例外なく出窓を後付けしている。合法なのかな? 台湾ではもっともっと高層のアパートでも同じようなものを付けている。映画「九龍ジェネリックロマンス」の撮影が台湾で行われたのはこういった風景が普通に存在しているからだろう。

阿城鵝肉 吉林2店の人気の料理は水煮か燻製かの鵝鳥を薄くスライスしたもの。今回は燻製タイプ。薄く下味があるが、酢味噌か唐辛子ソースを付けて食べる。
ご飯は白飯と鵝油拌飯があったので鵝油拌飯をチョイス。茶碗に盛った白飯に鵝鳥のオイルをかけたものでバターライス的な味。
スープは妻が蛤仔湯(ハマグリのスープ)、私は鵝腸湯(鵝鳥の腸のスープ)だった。どちらも具が多く食べごたえがあった。地元のOLっぽい女の子が1人で食べてる姿もあって、地元でも愛されている店だとわかる。


腹が満たされたところで肝心のお茶屋へ。先程行った永康街へは行かず、前に調べてあった地元在住のお兄さんがよく買いに行くという大程頭のお店に行った。綺麗な店内にドラム缶ほどの大きさの缶がたくさん並んでいて数多くの中からお茶を選ぶことが出来る。量り売りで600g単位で1/2か1/4も選べる。
妻は普段使いの中国茶が欲しかったのでまあまあ安めで1斤400元のものを1.5と割合高めの2000元のを1/4買った。
とてもいい香りがしていたが、選びながらいくつも嗅いでいると分からなくなるね。
茶器もあったので割合シンプルなのをチョイス。
(後日茶葉が無くなったのでホームページを見てメールで買えるか聞いてみたところ価格表と注文票を送ってくれた。買いたい茶葉と量をメールで送ると送料込みの見積もりを出してくれた。送料も安いし振り込みが日本の銀行なので海外送金手数料がかからずお得でした。現地で買うより茶葉の値段は少しだけ高かったかも。)


そこからお土産物の食品を買いに近くの大型スーパーへ。コストコと普通のスーパーの中間的な感じの店舗が市内にいくつかある。地元にいたら便利だろうな。台湾はコンビニやスーパーへ行くと日本の製品の多さに驚く。特にお菓子は半数位がよく見る日本のパッケージ。

少しお金が足りなくなったので台湾銀行へ。VISAデビットで海外で預金を下ろすと3.08%の手数料がかかるが、手軽だし銀行さえあればどこでも下ろすことができる。便利だよね。まとまった両替なら空港にある自動両替機が手数料無料らしい。


一度ホテルに帰って荷物を置いて少し休んだ。私もだが妻がけっこう疲れていた。寒くなり始めた北海道から来て暑くて汗をかくのと、地下鉄移動はわりと歩くことが多いためだ。

この写真は地下鉄のホームのものだが、日本の地下鉄よりも天井が高く、小さい駅でもホームが異様に広い。おそらくは非常時に防空壕や物資輸送に使うためだと考えて見ていた。後日台湾の模様を報じるニュースで中国からの侵略に備えた演習で地下鉄を物資輸送に使ったことがわかり納得した。台北市内を歩いていても比較的大きなビルの地下には必ず防空壕があり、地方の駅でも構内に防空避難経路の看板が有ったりする。いかに身近な脅威かということだ。

1時間ほど横になって、夜は饒河街観光夜市を目指した。夜市に入る前に今回の目的のひとつの五分埔商圏へ。元々はもともと中南部から台北に来た人々が生計を立てるために五分埔に集まったのが始まりで、布や端切れを服に仕立てたのが今の洋服の町の始まりになりました。
千軒ほどの洋服屋が軒を並べ、色々なタイプごとに店がわかれます。ほぼ全部が婦人服で紳士服は数パーセントも無いかも。見たところ10軒ほどだから1%かな。

そしてようやく饒河街観光夜市。台北で2番目に大きいのだっけ?
凄い人混みが一方通行で流れる中をのんびりと歩き、雉肉飯と涼麺をチョイス。雉肉飯は魯肉飯の鶏版。涼麺は胡麻ソースの冷やしラーメン。食べたいものはチェックするけど、意外とその場で選んだ店も美味しいです。

行きたかった店には出会えず、横小路の座れる焼き鳥屋で牛と鶏皮をつまみながらビールを飲んで一休み。ちょうどよく腹が満たされた。
今日はこれで終了。控え目にしようと思いながら約二万歩歩いたよ。

2度目の台湾2日目

2日目
今日は迪化街をぶらぶら。
探していたものがいくつか。見たかった街並みと建物がいくつか。

ホテルを出て台北駅前を通って迪化街へ向かう。

若いころから旅先でよく土地の市場を訪れる。その土地で食べられているものや生活感が見えるからだ。ここ台北で迪化街の永楽市場に入ってみた。土地の野菜や肉、魚などが無造作に並んでいる。肉は冷蔵庫に入っているわけでもないのに生きがよく見える。ハエさえも飛んでいない。

迪化街は本来は問屋街だ。今は観光向けの店が増えているが、一歩裏通りへ入ると地場そのものの店が並ぶ。ニンニクや生姜は網の袋に入ったまま地面に積まれている。

次の2軒は古くから使われてきた道具屋なのだが近年のブームで有名になった店だ。

探し物のひとつである乾燥か塩漬けのメンマは見つからなかったが、古い建物の街並みが並ぶ風景は確かに見られた。道路の拡幅からよく守り通したものだ。周囲の近代的な街と古くからの街が並び立つ風景が台北の街の魅力だと思う。

有名な日本人のおばさんがやってるお店は確かにいいものがあったけど、高いし種類が少なすぎて拍子抜け。他で探したほうが安かったりするし。
近くのお爺さんがやってるレザークラフトのお店は行く前のYouTubeで見るといい感じに見えたけど、実際に見るとかなり荒っぽい作りで買うのはやめた。自分で作ったほうが良いものが出来る。日本語で少し北海道や小樽のお話をしてから、ごめんねの気持ちを込めて「ありがとう」と店を出た。

収穫は孤独のグルメの五郎が食べたお店で雉肉飯とおかずセットを組合せた五郎セット。テーブルに座ったら「ごろうせっと?」と聞いてきた。慣れてるね😁
それを頼んだら「スープは?」と聞いてメニューのすり身団子スープの写真を指さしてきた。それも一人前頼んで雉肉飯をひとつ追加して二人でシェア飯。奄美地方の鶏飯のルーツは台湾なのかもね。ちょっと空いた小腹にちょうどよく美味しく食べられた。台湾飯はパクチーや八角の香りを除けば控えめな味で食べやすい。私はどちらも大丈夫なので無問題。

そこから大程頭のコンテナハウスが並ぶ地区へ行ってみたらお店は夕方かららしく閑散としていた。最近できた若い人に人気のスポットらしく期待していたのだが。横を流れる淡水河は静かに流れ、野鳥の声だけ響く静かな公園だった。大きな川が流れる街ってやはり素敵です。

その後は西門町へ買い物に。確かに台北の原宿です。九割がたは若い世代。中にぽつぽつと年寄りの姿も。近くにインリンが紹介してたチャイナシューズのお店がある。現地の日本人に人気と聞いて娘や孫たちに靴のお土産の買い出し。

そこから商店街へ戻ってマンゴーかき氷探し。10月くらいまででシーズンが終わるので評判が良さそうな店を探して店前でメニューを見ていた。カッコつけたオバサンが出て来て話したら「ノーシェア」二人でシェアするのは駄目らしい。テイクアウト出来るか聞こうとしても知らんぷりして閑散とした店内に戻っていく。感じ悪!
他を探して歩いていたら「三兄妹」というかき氷店の店先に太ったお姉ちゃんが居たので「シェアOK?」と聞いたら笑顔で「オーケィ!」いい店だ。

店の中はお客で一杯で地下の席も埋まっていた。なんとか座れて美味しく食べられました。台湾のかき氷は量が多くてシェアするのが普通だよね。他の客も二人とか三人でシェアしてたし。
妻が持ってきた服が暑かったので小さな爺さん婆さんがやってるお店で安いアロハを買ってホテルに戻って休憩。
夜は士林市場の夜市へ。

市場の地下の夜市へ行きたかったのに改装工事が始まっていて入れずに残念!
仕方なく隣接する夜市へ。通りは人で埋まっていて立ち止まるには何処かの屋台の列に並ぶか屋台の隙間を探すしかない。

目当ての焼きエリンギのお店はGoogle君に憶えさせておいた。長い列だったけど回転が早くて少し待つと買えた。焼いたエリンギにタレを付けて焼いて、乱切りしてから好みのスパイスをかけてもらう。今回はペッパー(胡椒)とスパイシー(唐辛子)を選択。急にビールが欲しくなり近くのコンビニにビールの買い出し。ビールは保温カバーをかけておいた。

その後は私が食べたかった胡椒餅を食べて、焼きイカやトマト飴など妻が選んだものを買い食いしておしまい。
以前からだけどGoogleMapに行きたい所を登録しておいて使ってますが、台湾でも活躍してくれます。台鐵の乗り換えもわかるし便利です。ただ、現地語の駅名を表示してくれない場所もあるので車内の表示と対応がつかないことが多くて使いにくさはあるかな。
今日は歩き過ぎ。23,000歩。

2度目の台湾1日目

台北1日目
千歳空港の込み具合がわからなかったので旅行会社のお勧めどおりの時間に行ったらスカスカに空いてて拍子抜け。まあのんびり出来て良いとも言える。

今回の旅客機は台湾スターラックス航空。一応はフルサービスに分類するが、LCCとフルサービスの中間的な航空会社だ。LCCのように機内食を無しにもできるし、有りの場合は事前にメニューを見て選んで予約することもできる。行きの時の写真は撮り忘れたが帰りの便はこんな感じ。

とても美味しいし、予約しておくと確認に来て先に出してくれる。

デザートのアイスはアイスの家のものだった。

飛行機はほぼ満席だったけど、早目にネットで窓側席を確保しておいたので上空から日本列島を見ることが出来た。

今回着いたのは桃園国際空港のTerminal1。前回のTerminal2と違うせいか少し空いてる感じ。入国審査の列も短かった。大手の航空会社長距離便はTerminal2が多いみたい。Terminal2は主にLCCが使っている。
入国カードはどうもオンラインに移行しているようで、紙で書くテーブルは無かったように思う。入国審査に入る前の通路にはQRコードの看板と係のおじさんが立っていて慌ててスマホを出している人が何人か見られた。予め入力しておいて「オンライン」と言えば済むから楽ですね。

さて、台湾政府の5000元(この時点で23,500円ほど)当たる観光キャンペーンに申し込んであったんだけど当たるかな?今のところ日本からの入国者数と当たり本数からすると1/2〜1/4程度の確率か?
抽選してみたら私は当たりで妻はハズレ。予想確率からすると良い方?
窓口の可愛い女の子も笑顔で「かなりラッキーです!」と言ってた😁


地下へ降りて台北駅へ向かうMRTへ。
初めて乗ったMRTはカッコ良かった。明日からもお世話になります。
泊まるホテルは天成大飯店。少し古いが駅近でアクセスがいい。部屋は予想外に狭いけどまあまあ満足。
ホテルに着いたのが9時過ぎてたので周囲のお店が閉まっててコンビニ飯。ホテルの両側にファミマとセブンがあるので便利がいい。
移動疲れで夜市まで足を伸ばすのは辛かった。明日からは三夜とも夜市の予定。

ホテル近くの散歩中に撮ったライトアップされた監察院。

台湾5日目

台湾旅の5日目。

早朝から空港に向かい手続きして搭乗。これで今回の旅はおしまい。

早朝便で帰るときはツアーが便利かもしれない。でも台北から桃園空港までタクシーで行っても1万円ほどなのだ。昼頃の便ならMRTで数百円で1時間ほど。ツアーのいい点は足が確保されていて長距離の移動が楽だという点だけ。今回初めて修学旅行以外の団体旅行に行ったが、もうこりごり。特に年寄りが多かったためか常識知らずの団塊の世代には呆れてしまったし疲れた。次は絶対に自分で行くと誓った旅でした。このあと1年のうちに2回妻と二人旅で台湾を訪れることになるとはこの時は思いもしませんでした。

帰りの機内食もひどかった。チャイナエアラインで機内食はやめたほうがいいかも。

ここからは旅とは直接関係ない後記です。

滞在中に台湾の方と少しだけ話す機会がありました。日本人と疑わないくらいにきれいなイントネーションで話す方でした。私の30年来の友人に顔も声も話し方もそっくりで親近感を持てたおばさま。

台湾の選挙の話が出たときに言っていたこと。今の政権が危ない。負けてしまうと中国の手が伸びてくる。人間らしい生活が出来なくなる。みんな何を考えている!頭おかしい!民主的な政治にとても誇りを持っている人です。

その話のときにこうも言っていました。
「日本でいま中国にあちこちの土地を買われていますね?」
「軍事的に重要なところや水源の重要な土地をなぜ売る?」
「なぜ?いけないよ!危ない!中国に侵略されるよ!」
台湾海峡を挟んだすぐ近くに脅威があり、いつも中国人と接している国民の正直な言葉なんだと思います。
私もまったく同感。2025年になってようやく日本でも話題に出るようになってきたけれど、事態を知っている日本人も少なくマスコミも世の中の多くの人も見ていなかった。

それとはあまり関係ないですが、台湾の健康保険を使って不正入手した医薬品を中国に流す連中がいること。そして医薬品の費用で保険制度の存続が危ぶまれていることなど。いろいろな話を聞けました。

今はまだ中国人が台湾に入って来れないので静かで綺麗なことが嬉しいとも言っていた。話しているうちにどんどん興奮してきて「あんな連中来なくていい!中国人来るな!」と叫んでた。
そんな自国(台湾)に誇りを持っているひとと話すという貴重な時間を持つことが出来た旅でした。あのおばちゃん元気にしてるかな?