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台湾4日目

台湾の4日目。

ホテルに着いた時は暗かったのでホテルの全景を撮った。圓山大飯店という国賓クラスをもてなす目的で作られたホテル。ホテルのロビーは作られてしばらくは世界一の広さを誇っていたらしい。広すぎて歩くのに疲れるほどだ。

朝一番は圓山大飯店の西と東にあるトンネルの探索。蒋介石が有事に避難するために設けられた避難路らしい。トンネルの出口には車が常時待機していたそうだ。しかし出番はなかったとのこと。

そこから台湾で一番古いお寺の龍山寺を見学。建立されたのは「三在六亡一回頭」(移民してきた10人のうち3人が残り、6人が死亡、そして1人は帰国)という移民の開拓時代の背景があるそうだ。今ではものすごい数の参拝者が訪れる名所となっている。

その後は故宮博物院や忠烈祠、中正紀念堂を見たあと、若者に人気のスポットを巡る。(年寄りばかりなので若者向けはブーイングの嵐だった。はっきり言ってつまらない。)

夕食は圓山大飯店の自慢の中華料理。中華料理といっても台湾料理なのでおとなしい味のコース料理だった。私としては夜市で食べたいものを選ぶ方が好きかな。
朝の朝食バイキングを食べたときからあった悪い予感が当たり過ぎてしまった。

ここのコース料理を一口で表現するなら「いますぐ夜市へ行って口直ししたい味」

台湾3日目

台湾3日目。
高雄市から台南へ移動して台湾高速鉄道で台北へ。

「ドラマ 路 台湾エクスプレス」 で波瑠が技術者として建設していた新幹線に乗ることが出来た。ドラマを見ながら妻と「乗りたいね」と話していた。300km/hには少し届かなかったがドラマの中のシーンを思い出した。

高速鉄道の中で食べた駅弁は「日式」という日本統治時代から続くスタイルのもの。デザートは台湾観光局からの差し入れ。

台北駅から十分へ移動して天燈上げ。ツアーのメンバーがお願いしていた言葉を見ると健康と平和。台湾の今の状況を考えると民主的な平和な世の中が一番必要かもしれない。

その後は九分へ移動したが雨が降り出した。歩き回るうちに座りたくなって古びたカフェに入った。何を飲もうかメニューを見たらビールがあった。これなら間違いはない。おまけに喫煙可だし、店の奥は崖に張り出したテラスになっていて雨が無かったら景色がよかっただろう。雨の中の風景もいいものだが周囲は完全に雲の中。晴れていれば景色が良いだろうというレストランで夕食。

今夜のホテルはザ・グランド(円山大飯店)。国賓を迎えるために建てられたというだけあって何につけてもデカくて豪華。ピアノとバイオリンの生演奏が迎えてくれた。ベランダは車が2台くらい入るかもという広さ。歴史がありそうな両袖机に座った妻の姿は中国の悪い高官のようだとは言わないでおく。

感想を簡単に言うと無駄に広く寒かった。

その後、昨日に続いて夜市へ。Googleで調べたらホテルからタクシーで1000円ほどで行ける雙城街夜市が見つかった。観光というほどではない地場の夜市は食べ物も新鮮で美味しかった。お粥を頼んだつもりが大盛りのスープだったが「総合」の名の通りいろんなホルモンがたっぷり入っていた。美味しいからオッケー牧場。妻は違う店でかき氷を食べて満足してくれた。

今日はここでおしまい。

台湾2日目

台湾の二日目。

朝はホテル前の灰皿で一服から始まる。

泊まったホテルは結構大きいが、2つのホテルが合体したような作りのようだ。

部屋から見える屋上プール。

宝覚禅寺の巨大な金の布袋様が有名なお寺。台中で日本時代の終わりに捨てられようとしていた日本人の遺骨を引き受けてくれたお寺だ。

ここに日本人の遺骨が納められている。

その後は勝利星村という古い日本家屋が残っている所に行くが、建物の雰囲気はどう見ても沖縄風。南国だからなのだろう。

そこからは蓮池潭を見に行った。二つの塔と虎と龍の建造物で有名なんだがどうも大味過ぎて・・・

今日の目的地の高雄市に入って高尾大港橋という船を通すために旋回する斜張橋に行く。大港橋というから大きな大きな橋をイメージして行ったら高雄という大きな港に架かる小さな歩道橋だった??

橋から見る高雄港はいい景色だ。

夕食はツアーの一部で港近くの海鮮中華へ。写真はサバヒーという台湾南部でよく食べられる養殖魚。うん、けっこう美味しい。台湾料理はわりと控え目の薄味で、その中でも甘味が勝ってるかな。地場の美味しいものを食べるというのも旅の面白さのひとつ。怖がらずに食べてみよう。
その後はホテルから近い夜市へ行くつもりだったので少し控えめに食べて終わった。

ホテルに帰ってから仕切り直しで六号夜市へ。同じツアーの女性二人も同じ夜市を目指してフロントで地図をもらってきたということだったので夜市までは一緒に歩いた。海外でもどこでも旅先ではGoogleMapが強い味方。観光夜市というだけあって通りが広く掃除が定期的に行われていて夜市というイメージから少し遠かった。清潔に安心して楽しめるという意味では良いかもね。

店によっては酒類を置いているところもあるようだが、露店の後ろにあったコンビニでビールを買って飲んだ。店への飲み物の持ち込みはOKだと聞くが、この夜市は店のテーブル以外に道の真ん中にテーブルがあって自由に使える。

ホテルは高雄富駅時尚酒店だがホテル全体を見渡す写真が撮れなかった。エレベーター前にガードマンが立っていて安心できるホテルだ。

きょうはこれでおしまい。