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2度目の台湾3日目

3日目
朝一番は台湾大学へ。

日本で言えば東大というところか。確かに賢そうな若者がたくさん居た。というか、真剣な目付きをした若者が目につく。今どきのファッションに身を包んだ日本の学生とは見ただけで違う。

キャンパスは台北駅からMRTで10分もかからない所にあって、大きなヤシの木が立つ広い通りの両側にゆったりといくつもの建物が並んでいた。
行った理由は大学のノートが欲しいという極めてミーハーな発想でした😂
可愛いノートと小さなバックなど買ってきた。ノートは大学生の孫とシェアしよう。
次は妻が欲しがっていたお茶と茶器を買いに永康街へ行ったのだが開店が12時からと遅くて大失敗。開店時間を調べるべき?遅すぎだよ。仕方ないからお茶屋の店先に開店してた店でスムージーを買って近くの公園で飲んできた。30℃近い気温と高い湿度なので水分補給は重要です。
台北は市内の商店街の近くに割合広い公園があるところが目につく。買い食いする時に便利。

そこからちょっとMRTで移動して疲れた足のため足裏マッサージに寄ることにした。
街のあちこちにいろんなマッサージ店があるけど、今回選んだのは札幌に3年済んでたという日本人が経営してる活泉足体養身世界 行天宮 按摩店というお店。妻は足裏マッサージ40分。私は首肩マッサージ30分。二人合わせて1000元だから1人2500円弱。とても丁寧で気持ちよくなり途中で気を失ってました。

ちょうど昼になったので行きたかった近くの鵝鳥料理専門店へ向かう。

途中表通りから中へ入って歩いた。裏通りのアパートらしき建物はどれも例外なく出窓を後付けしている。合法なのかな? 台湾ではもっともっと高層のアパートでも同じようなものを付けている。映画「九龍ジェネリックロマンス」の撮影が台湾で行われたのはこういった風景が普通に存在しているからだろう。

阿城鵝肉 吉林2店の人気の料理は水煮か燻製かの鵝鳥を薄くスライスしたもの。今回は燻製タイプ。薄く下味があるが、酢味噌か唐辛子ソースを付けて食べる。
ご飯は白飯と鵝油拌飯があったので鵝油拌飯をチョイス。茶碗に盛った白飯に鵝鳥のオイルをかけたものでバターライス的な味。
スープは妻が蛤仔湯(ハマグリのスープ)、私は鵝腸湯(鵝鳥の腸のスープ)だった。どちらも具が多く食べごたえがあった。地元のOLっぽい女の子が1人で食べてる姿もあって、地元でも愛されている店だとわかる。


腹が満たされたところで肝心のお茶屋へ。先程行った永康街へは行かず、前に調べてあった地元在住のお兄さんがよく買いに行くという大程頭のお店に行った。綺麗な店内にドラム缶ほどの大きさの缶がたくさん並んでいて数多くの中からお茶を選ぶことが出来る。量り売りで600g単位で1/2か1/4も選べる。
妻は普段使いの中国茶が欲しかったのでまあまあ安めで1斤400元のものを1.5と割合高めの2000元のを1/4買った。
とてもいい香りがしていたが、選びながらいくつも嗅いでいると分からなくなるね。
茶器もあったので割合シンプルなのをチョイス。
(後日茶葉が無くなったのでホームページを見てメールで買えるか聞いてみたところ価格表と注文票を送ってくれた。買いたい茶葉と量をメールで送ると送料込みの見積もりを出してくれた。送料も安いし振り込みが日本の銀行なので海外送金手数料がかからずお得でした。現地で買うより茶葉の値段は少しだけ高かったかも。)


そこからお土産物の食品を買いに近くの大型スーパーへ。コストコと普通のスーパーの中間的な感じの店舗が市内にいくつかある。地元にいたら便利だろうな。台湾はコンビニやスーパーへ行くと日本の製品の多さに驚く。特にお菓子は半数位がよく見る日本のパッケージ。

少しお金が足りなくなったので台湾銀行へ。VISAデビットで海外で預金を下ろすと3.08%の手数料がかかるが、手軽だし銀行さえあればどこでも下ろすことができる。便利だよね。まとまった両替なら空港にある自動両替機が手数料無料らしい。


一度ホテルに帰って荷物を置いて少し休んだ。私もだが妻がけっこう疲れていた。寒くなり始めた北海道から来て暑くて汗をかくのと、地下鉄移動はわりと歩くことが多いためだ。

この写真は地下鉄のホームのものだが、日本の地下鉄よりも天井が高く、小さい駅でもホームが異様に広い。おそらくは非常時に防空壕や物資輸送に使うためだと考えて見ていた。後日台湾の模様を報じるニュースで中国からの侵略に備えた演習で地下鉄を物資輸送に使ったことがわかり納得した。台北市内を歩いていても比較的大きなビルの地下には必ず防空壕があり、地方の駅でも構内に防空避難経路の看板が有ったりする。いかに身近な脅威かということだ。

1時間ほど横になって、夜は饒河街観光夜市を目指した。夜市に入る前に今回の目的のひとつの五分埔商圏へ。元々はもともと中南部から台北に来た人々が生計を立てるために五分埔に集まったのが始まりで、布や端切れを服に仕立てたのが今の洋服の町の始まりになりました。
千軒ほどの洋服屋が軒を並べ、色々なタイプごとに店がわかれます。ほぼ全部が婦人服で紳士服は数パーセントも無いかも。見たところ10軒ほどだから1%かな。

そしてようやく饒河街観光夜市。台北で2番目に大きいのだっけ?
凄い人混みが一方通行で流れる中をのんびりと歩き、雉肉飯と涼麺をチョイス。雉肉飯は魯肉飯の鶏版。涼麺は胡麻ソースの冷やしラーメン。食べたいものはチェックするけど、意外とその場で選んだ店も美味しいです。

行きたかった店には出会えず、横小路の座れる焼き鳥屋で牛と鶏皮をつまみながらビールを飲んで一休み。ちょうどよく腹が満たされた。
今日はこれで終了。控え目にしようと思いながら約二万歩歩いたよ。