最近IT誌で騒がれている google の Street View を試してみた。
日本語版のgoogle.co.jpから見てもこのサービスは使えないが、各誌の記者が見ていることを考えると見る方法がありそうである。
いろいろ試してみたところ、 http://www.google.co.jp/ の右下にある[Google.com in English]のリンクからgoogle.comへ移動し、左上の[maps]から見られることがわかった。
見られるのはアメリカでも大都市だけらしいので、試しにニューヨークを見てみたところ、確かに顔がはっきりわかるような解像度の画像で360度のパノラマが展開される。検索窓で「NY, USA」と入れて検索すると移動できるのでお試しあれ。
さすがに画像が重いので回線速度が遅いとつらいかもしれない。
確かにカフェでサボっている社員やアダルトショップから出てきた人に怖い存在である。
出来れば職場でヤフオクや2chばかり眺めている輩も映してほしいものである。
そんな輩が横にいるだけで仕事への意欲が減退するのだから。
仮想ドライブ作成ツール
フォントを大量に持っているのだが、インストールしたままだと普段の使い勝手が悪い。
大量にフォントを登録している人だとわかると思う。
幸運なことにフォントには管理ツールがあり、登録・削除を簡単に行える。
しかしその度にCDを入れるのは面倒。
そこで仮想CDツールを探した。
昔使っていたツールは既に無く、今では海外版の怪しいものの他にはシェアウエア版しか見つからなかった。
やっと見つけたのがこれ。
Virtual Drive Extension
CDの内容を任意のフォルダに起き、右クリックメニューから仮想ドライブとして登録できる便利なツールである。
しかし、ふと疑問に思ったのがSoftware Factoryという会社名。
会社で無料版を配るには裏があるのが常。
さっそく調べて見たらこう書いてあった(笑)
【ご注意】 Software Factory は法律上で定められた法人ではなく、架空の組織です。
会社概要を見ていて感心したのがこの文章。
今の若者も捨てたもんじゃない。
こういう若者達にエールを贈りたい。
「弊社が考えるソフトウェアとは、まず、作っていて楽しいソフトウェアです。技術面から「こういう処理ってどうやるんだろう?」という疑問に、実際に作ってみることで自らの探求心を満たすことが、ソフトウェア作りの一番の楽しみではないでしょうか。すでに似たようなソフトがあったとしても、自分で実装することに意義があると考えております。」
パワードスーツ
サイバーダイン社という会社をご存知だろうか。
映画「ターミネーター」の中に登場する会社。ターミネーターが残した部品を研究し、最終的にはターミネーターを作った会社。実在するこの会社の命名者はよほどジョークが好きな人らしい。
そこで作っているものの名がHAL(HAL9000は2001年宇宙の旅のコンピュータ)なのだから。
この会社は筑波大の山海教授の技術を実用化するために作られた会社だが、その代表的なものがHAL(Hybrid Assistive Limb)。
人の四肢を補助するパワードスーツが実現に向けて動き出していたのである。
今回のスイスのブライトホルン(約4160メートル)への日帰り登山では天候で足止めをくう等して山頂には届かなかったが、筋ジストロフィーなど足が不自由な人でも山を楽しめる可能性が出来た。今回の登山用改良型の価格は約600万円だったらしい。これくらいの価格ならば本当の意味での実用化も近いかもしれない。
夢を持って生き努力すれば不可能と思えることでも実現できる。そんな夢のテクノロジーが現実のものとなっている現代。山海教授をはじめこの登山プロジェクトに関わった方々に拍手を送りたい。
PrimoPDF 3
フリーで使えるPDFファイル作成ソフト。
セットアップするとプリンタに”PrimoPDF”が追加されるので、ワードなどからプリンタにPrimoを選択するとPDFが作成できる。
プリンタのプロパティ画面の詳細設定で、TrueTypeフォントを「ソフトフォントとしてダウンロード」に設定することでフォントの埋め込みも可能。
印刷した時にPrimoPDFの画面に切り替わり、「セキュリティ」でパスワードの設定を行ったり、印刷の可・不可なども設定できる。
日本語版なので、英語版だからと敬遠していた人にも朗報だろう。
いつの間にかバージョンが3に上がってました。
日本語に対応しています。
ただしファイルを書き出す時にファイル名が化けて表示されるバグがあります。
このバグについては2.0から日本語化のパッチを配布していたサイトで配布しているパッチを当てることで正常に表示できるようになります。
BUFFALIN(成分解析)
ここで今年3月頃に話題になっていたソフトを公開している。
作者がプログラムの練習のために作ったらしいが、その着眼点が面白い。
「成分解析ソフト」とあるが、実体のファイル名は「buffalin.exe」
「BUFFERIN」とはスペルが違うが、明らかに「バファリンの半分は優しさでできています」のあの名前を意識している。
試しに今日の日付を解析してみた。
疲れているのに長丁場の日にぴったりの解析結果が笑える。
2006年6月15日の成分解析結果 :
2006年6月15日の81%は勢いで出来ています。
2006年6月15日の18%はカテキンで出来ています。
2006年6月15日の1%は世の無常さで出来ています。
増設ハードディスクやドライブの消去ツール
このソフトはWindows上から、マシンに接続されているドライブの空き領域にいろいろなパターンのファイルを書き込み、内容を消去するツールです。
OSが入っているドライブはOS上からは消せないので、DOSで立ち上げるツールを使わなくてはなりません。
しかし増設のものなら、、、と探したらありました。
日本語表示で使い方も簡単です。
現在立ち上げているドライブも選択できますが、空き領域をファイルで埋めていくだけなので消去は出来ません。
それ以外の消したいドライブの中身を削除した後にそのドライブを選択し、書き込む回数を選んで「実行」ボタンを押すだけです。
Googleが鳥インフルエンザと戦う武器になっている
地理情報システム(GIS)技術を利用したGoogle Earthを、家禽専門家が年内に予想されている米国への鳥インフルエンザウイルスの来襲に備えるために使っているということである。記事
ペンシルベニア大学の鳥類医学教授シェリル・デービソン氏によると「これまではある区画に養鶏所があることは分かったが、今はズームインしてその正確な場所を特定できる。」ということだ。
手軽に膨大なデータを利用できるネットワーク技術が、身近なところで役立っているというのはうれしいことですね。
DESTROY
個人情報について騒がれているこのごろだが、個人のPCでも廃棄する時に不安を感じている人も多いと思う。
そんな時に力になってくれるフリーソフトがある。
乱数やゼロなどを書き込んでハードディスクの中を完全に消去してくれるのだが、米国国防省標準 DOD 5220.22-M に準拠した消去やNSA(米国国家安全保償局)の勧告に準拠した消去も可能だ。
DOSがわからないという人でも、丁寧に書かれた説明書読みながらやってみれば出来ると思う。
高価なソフトを買っても一回きりしか使わないのではもったいない。こういうフリーのもので十分に機能を発揮してくれるのだから。
何度もOKを押させる会社(^^;
最近WindowsUpdateをやったWindowsXPユーザは気がついていると思うが、メディアコンテンツを表示するために、APPLET、EMBED、OBJECTなどのタグを使って書かれたHTMLを表示する時に、それらが書かれた個数分「OK」ボタンを押さなくてはならない。
単一や少数の表示ならマクロメディアの「アクティブコンテンツのアップデートに関する記事」を参考にして修正を行えば今までどおりに表示は可能だろうが、動的にコンテンツを表示しようなどとすれば、とんでもないプログラム修正が必要になる。
MS06-013 : Internet Explorer の重要な更新に含まれる修正が原因らしいが、どうも訴訟に敗れたMicrosoftが腹いせにやったなどの風評も耳にする。
まったくとんでもないことをやってくれたものだ。
今時のページでメディアを使ってはいけないというような、時代に逆行することをやる会社があるなんて。
このレベルの低さ(^^;
情報流出「Winnyは関係ない」開発者が裁判で主張
Winnyで何をしていたかを曖昧にしたまま、Winnyの作者に責任の追及している。
こんなことを言っていたら、パソコンを作っている会社もNTTも責任を問わなくてはならないのではないのかな。
責任の所在を明確に出来ないから弱い者へ責任を転嫁しようとしていいいのか。
