パワードスーツ

サイバーダイン社という会社をご存知だろうか。

映画「ターミネーター」の中に登場する会社。ターミネーターが残した部品を研究し、最終的にはターミネーターを作った会社。実在するこの会社の命名者はよほどジョークが好きな人らしい。
そこで作っているものの名がHAL(HAL9000は2001年宇宙の旅のコンピュータ)なのだから。

この会社は筑波大の山海教授の技術を実用化するために作られた会社だが、その代表的なものがHAL(Hybrid Assistive Limb)。
人の四肢を補助するパワードスーツが実現に向けて動き出していたのである。

今回のスイスのブライトホルン(約4160メートル)への日帰り登山では天候で足止めをくう等して山頂には届かなかったが、筋ジストロフィーなど足が不自由な人でも山を楽しめる可能性が出来た。今回の登山用改良型の価格は約600万円だったらしい。これくらいの価格ならば本当の意味での実用化も近いかもしれない。

夢を持って生き努力すれば不可能と思えることでも実現できる。そんな夢のテクノロジーが現実のものとなっている現代。山海教授をはじめこの登山プロジェクトに関わった方々に拍手を送りたい。

PrimoPDF 3

フリーで使えるPDFファイル作成ソフト。
セットアップするとプリンタに”PrimoPDF”が追加されるので、ワードなどからプリンタにPrimoを選択するとPDFが作成できる。
プリンタのプロパティ画面の詳細設定で、TrueTypeフォントを「ソフトフォントとしてダウンロード」に設定することでフォントの埋め込みも可能。
印刷した時にPrimoPDFの画面に切り替わり、「セキュリティ」でパスワードの設定を行ったり、印刷の可・不可なども設定できる。
日本語版なので、英語版だからと敬遠していた人にも朗報だろう。

いつの間にかバージョンが3に上がってました。
日本語に対応しています。
ただしファイルを書き出す時にファイル名が化けて表示されるバグがあります。
このバグについては2.0から日本語化のパッチを配布していたサイトで配布しているパッチを当てることで正常に表示できるようになります。

PrimoPDF2.03.0本体

2.03.0用日本語化配布

BUFFALIN(成分解析)

★カドルコア世代☆

ここで今年3月頃に話題になっていたソフトを公開している。
作者がプログラムの練習のために作ったらしいが、その着眼点が面白い。
「成分解析ソフト」とあるが、実体のファイル名は「buffalin.exe」
「BUFFERIN」とはスペルが違うが、明らかに「バファリンの半分は優しさでできています」のあの名前を意識している。

試しに今日の日付を解析してみた。
疲れているのに長丁場の日にぴったりの解析結果が笑える。

2006年6月15日の成分解析結果 :

2006年6月15日の81%は勢いで出来ています。
2006年6月15日の18%はカテキンで出来ています。
2006年6月15日の1%は世の無常さで出来ています。

増設ハードディスクやドライブの消去ツール

ikue

このソフトはWindows上から、マシンに接続されているドライブの空き領域にいろいろなパターンのファイルを書き込み、内容を消去するツールです。
OSが入っているドライブはOS上からは消せないので、DOSで立ち上げるツールを使わなくてはなりません。
しかし増設のものなら、、、と探したらありました。

日本語表示で使い方も簡単です。
現在立ち上げているドライブも選択できますが、空き領域をファイルで埋めていくだけなので消去は出来ません。
それ以外の消したいドライブの中身を削除した後にそのドライブを選択し、書き込む回数を選んで「実行」ボタンを押すだけです。

Googleが鳥インフルエンザと戦う武器になっている

地理情報システム(GIS)技術を利用したGoogle Earthを、家禽専門家が年内に予想されている米国への鳥インフルエンザウイルスの来襲に備えるために使っているということである。記事

ペンシルベニア大学の鳥類医学教授シェリル・デービソン氏によると「これまではある区画に養鶏所があることは分かったが、今はズームインしてその正確な場所を特定できる。」ということだ。

手軽に膨大なデータを利用できるネットワーク技術が、身近なところで役立っているというのはうれしいことですね。

DESTROY

個人情報について騒がれているこのごろだが、個人のPCでも廃棄する時に不安を感じている人も多いと思う。
そんな時に力になってくれるフリーソフトがある。

DESTROY

乱数やゼロなどを書き込んでハードディスクの中を完全に消去してくれるのだが、米国国防省標準 DOD 5220.22-M に準拠した消去やNSA(米国国家安全保償局)の勧告に準拠した消去も可能だ。
DOSがわからないという人でも、丁寧に書かれた説明書読みながらやってみれば出来ると思う。
高価なソフトを買っても一回きりしか使わないのではもったいない。こういうフリーのもので十分に機能を発揮してくれるのだから。

何度もOKを押させる会社(^^;

最近WindowsUpdateをやったWindowsXPユーザは気がついていると思うが、メディアコンテンツを表示するために、APPLET、EMBED、OBJECTなどのタグを使って書かれたHTMLを表示する時に、それらが書かれた個数分「OK」ボタンを押さなくてはならない。

単一や少数の表示ならマクロメディアの「アクティブコンテンツのアップデートに関する記事」を参考にして修正を行えば今までどおりに表示は可能だろうが、動的にコンテンツを表示しようなどとすれば、とんでもないプログラム修正が必要になる。

MS06-013 : Internet Explorer の重要な更新に含まれる修正が原因らしいが、どうも訴訟に敗れたMicrosoftが腹いせにやったなどの風評も耳にする。
まったくとんでもないことをやってくれたものだ。
今時のページでメディアを使ってはいけないというような、時代に逆行することをやる会社があるなんて。

このレベルの低さ(^^;

情報流出「Winnyは関係ない」開発者が裁判で主張
Winnyで何をしていたかを曖昧にしたまま、Winnyの作者に責任の追及している。
こんなことを言っていたら、パソコンを作っている会社もNTTも責任を問わなくてはならないのではないのかな。
責任の所在を明確に出来ないから弱い者へ責任を転嫁しようとしていいいのか。

PCで携帯専用ページを見る


オープンウェーブデベロッパネットワーク (ODN)ここで配布している「OpenwaveR SDK」は、本来は携帯用のコンテンツのチェック用に開発されたのだろうが、携帯専用ページのブラウジングに使えるツールである。
携帯用のコンテンツを作成している方には、表示の確認などに便利なツールだろう。
デフォルトで持っているシミュレーターは「Casio A5401ACA」の一種類である。
あるいは、携帯用のコンテンツで各種のファイルのダウンロードを目的とするなら「ぶら」というツールもある。
「ぶら」では携帯からのアクセスであるように見せるため「HTTP Requestヘッダ情報」を設定できる。その内容についてはAUのページを参考にするといいだろう。
上の画像はBBSの携帯用URLにアクセスしてみた画面です。(日本語には対応していないので実際には日本語での投稿はできません)

君が代

24才の荒川静香は表彰式の台の上で国旗に対して君が代を歌っていた。
アップになった口元は、確かに君が代を口ずさんでいた。
長野オリンピックでは不幸にして金メダルを受賞したがために表彰台に上がり、着帽のままで世界中から顰蹙(ひんしゅく)を買った女子選手がいた。
この差はいったいなんなのだろう。
半世紀近くにおよぶ偏った教育の結果であるのは間違いないのだが、教育した側もされた側も何の疑問も持っていないところが恐ろしい。
年寄り連中にとって国旗や国歌が戦争のイメージに結びつくというのは理解が出来る。お国のために死ねという教育を受けてきたのだから当然の拒否反応だろう。偏った思想を植え付けられた不幸な年代なのだから。
しかし国旗や国歌イコール戦争という教育もまた、そういう偏った考え方を押し付けたのと同じに、偏った教育であることに誰も気がついていないのである。
私は日の丸も君が代も好きである。
荒川静香が口ずさむのを見ながら目頭が熱くなった側の人なのである。